ゲームソフトランキング更新、『モンハン』ついにトップから陥落

2011/01/24 07:12

メディアクリエイトが発表した2011年1月10日-2011年1月16日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、初登場となる3Dロボットアクションゲーム『Another Century's Episode Portable』だった。数々の名作アニメに登場した多種多様なロボットたちが、作品を越えて一堂に介し、3Dの戦場で戦闘を繰り広げるロボットアクションゲーム。シナリオを無くして原作上の規制が無いのは良いが、これまでのシリーズと比べてシステム上の改変が多く、その部分で賛否両論が沸き上がっている。キャラクタの個性が楽しめる掛け合いが無くなったことを悲しむプレイヤーも多く、次週以降の動向が気になるところ。

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第二位は先週のトップから残念ながら後退した『モンスターハンターポータブル 3rd』。出荷だけでなく実売400万本超えも確認でき、あとは周辺タイトルやイベントなどの相乗効果でどれだけ上乗せできるかに注目。500万本に届けば極めて喜ばしい話となるのだが。

第三位はこちらも一歩後退した形となった『ドンキーコング リターンズ』が。『ドンキーコング』シリーズでは初の同時プレーが可能なゲーム。二人目のプレイヤーキャラクタ「ディディーコング」は独自の攻撃方法・移動方法を持つので、プレイが単調になるということもない。マリオ兄弟と比べてやや地味なイメージがあるが、セールスは堅調。このまままだしばらくは上位入りを続けるに違いない。

第四位は『二ノ国 漆黒の魔導士』。数々の名作を送りだしているレベルファイブによる、スタジオジブリとの合作ロールプレイングゲーム。ソフトに同梱されている「マジックマスター」と呼ばれる本物の「本」を使ってゲームを進める、リアルとゲームとの融合的なシステムが特徴。久々の上位再登場ということだが、今週は全体の販売本数がやや低迷しており、相対的に持ちあがってきたものと思われる。それだけコンスタントに売れているのか、それとも……。

今回計測週は『モンスターハンターポータブル 3rd』は第二位へ後退。あれだけ売れれば勢いも減じるのは仕方ないところ。一方で『ドンキーコング リターンズ』はマイペースでセールスを積み上げており、さらに頑張ってほしいところだ。

次週は人気リアルバトルゲームやコラボレーション作品としては知名度の高い作品など、注目タイトルが続々登場する。既存タイトルとの競り合いが楽しみだ。

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