ゲームソフトランキング更新、『モンハン』快進撃は6週目に突入

2011/01/17 06:56

メディアクリエイトが発表した2011年1月3日-2011年1月9日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、今回で6週連続のトップとなった『モンスターハンターポータブル 3rd』だった。少人数同時参加可能なアクション系モンスター狩猟・ロールプレイングゲームで、このタイプの派生ゲームとしては日本でもっとも多くの人にプレイされているシリーズ。「モンハン現象」とも呼ばれる社会現象を巻き起こすほどのヒットを続け、【国内PSPタイトルで史上最速・「モンスターハンターポータブル 3rd・400万本出荷】で触れているように数々の記録を塗り替えている。【カレーハウスCoCo壱番屋、原点のグランド・マザー・カレーでモンハン3のスプーンやマグカップを抽選でプレゼント】で紹介しているようなタイアップ企画もあることから、まだ伸びは続くものと思われる。

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第二位は先週と順位も変わらず好位置につけている『ドンキーコング リターンズ』。『ドンキーコング』シリーズでは初の同時プレーが可能なゲーム。二人目のプレイヤーキャラクタ「ディディーコング」は独自の攻撃方法・移動方法を持つので、プレイが単調になるということもない。やはりこの時期は定番タイトルが強いことが改めて確認できる一例だが、単に定番だからとしてだけでなく、良い作品だから売れるという事例でもある。アマゾンにおいて実際に遊んだ人の感想でも、8割以上が5点満点で4点以上を付けているのがその証でもある。

第三位は『Wii Party』が。こちらも前週から順位を維持している。やはり第二位同様に、定番で安心感のあるタイトルとして選ばれた「年末年始の任天堂効果」によるところが大きいと考えてよい。さらに今作は多人数で遊ぶと面白さも倍増するパーティーゲームなだけに、ニーズも強いのだろう。

第四位は『ポケットモンスター ブラック』と『ポケットモンスター ホワイト』。こちらは累計販売本数が超大台の500万本を突破。ミリオンセラーならぬギガトンセラー的な存在となりつつある。


今回計測週も先週に続き、毎年恒例の「年末年始の任天堂定番効果」が大きく反映される形となった。また、第五位には『マリオスポーツミックス』がついているところをみると、あらためて任天堂が幅広い層から支持されていることが分かる。だからこそこのような時期においてですらトップを走り続ける『モンスターハンターポータブル 3rd』の「大きさ」がひときわ際立つのでもあるが。

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