大学生活で眠たさを感じた時に

2011/01/18 12:00

眠る大学生現役の大学生、あるいは大学時代を過ごしたことがある人なら、絶え間なく襲ってくる睡魔に遭遇した経験が無い人はまず居ないはず。人が眠たくなる、睡眠を欲するのは生理的現象であり、生きている以上必ず起き得るものだが、大学生の時にはなぜか睡魔がパワーアップしている感はある。【アメリカ疾病対策予防センター(The U.S. Centers for Disease Control and Prevention、CDC)】では【HealthDay】を介して、この問題に対する改善策を提示している。

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・睡魔にたびたび襲われるとしても、コーヒーの過剰摂取や喫煙、その他薬に頼らないように。

・睡眠時間には深い眠りにつけるような環境を用意する。暗くて物静かな場所で眠るのがベスト。

・起床時間と就寝時間を決め、それを極力守る。日々寝起きの時間が異なると、体内時計がまともに働かなくなるし、脳内の切り替えも上手くいかない。

・過度の睡魔に襲われる、あるいは眠り続けてしまう傾向が続く場合、専門医に診察をしてもらうのが好ましい。

・徹夜は避ける。

大学時代は心身ともに最後の成長期であること、高校生の時分と比べて出来ること・やりたいこと・やるべきことが桁違いに増えて忙しくなり、ストレスや疲労もたまることなどから、当然眠たさもひとしおのものとなる。しかも勉学や付き合いで就寝時間もまちまちともなれば、特にルーチンワークとして繰り返される講義中に眠たくなるのも道理というもの。とはいえ、「眠たくなるのは当然なのだから、講義中に寝ちゃって良いよね?」という理屈が通るはずもない。それでは何のために大学に足を運んでいるのかが分からなくなる。くれぐれも留意されたい。

なお最後から二番目、「専門医に診察」とあるが、実際に単なる心身的な疲れや環境の変化に伴うものではなく、身体の不調・異常によって尋常でない眠たさを日常的に感じる事例もある(当方(不破)も以前、そのような症状を持つ人を見た経験がある)。自分自身も見覚えが無いほどの睡魔を体感した場合、素直に医療機関へ足を運ぶことをお勧めする。

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