ゲームソフトランキング更新、『モンハン』快進撃は4週目に突入

2011/01/03 07:12

メディアクリエイトが発表した2010年12月20日-12月26日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、今回で4週連続のトップとなった『モンスターハンターポータブル 3rd』だった。少人数同時参加可能なアクション系モンスターハンティング・ロールプレイングゲームで、このタイプの派生ゲームとしては日本でもっとも多くの人にプレイされているシリーズ。「モンハン現象」とも呼ばれる社会現象を巻き起こすほどのヒットを続け、【国内PSPタイトルで史上最速・「モンスターハンターポータブル 3rd」300万本出荷】で触れているように数々の記録を塗り替えている。今回発売分で累計販売数は350万本を突破。ちょうど年末のかきいれどきというベストタイミングな販売時期も幸いしてか、セールスペースも堅調。このままならあと2、3週間で400万本突破も十分狙えそう。

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第二位は新登場の『AKB1/48 アイドルと恋したら…』。名前から分かるようにアイドルグループ「AKB48」をテーマにしたコレクション系のエンタテインメントソフト。操作上のインターフェイスも合わせ、携帯電話を介してグループメンバーと交流を行い、各種素材を集めていく。ゲーム内容や操作性、各素材は「ともかく」、題材で買った人は満足したようだ。

第三位は『ドンキーコング リターンズ』が。前週から順位を一つ上げての登場。。『ドンキーコング』シリーズでは初の同時プレーが可能で、二人目のプレイヤーキャラクタ「ディディーコング」は独自の攻撃方法・移動方法を持つため、個性的なプレーを楽しめる。評価が押し並べて高いことから、口コミ効果&年末年始の任天堂定番効果が重なり、セールスが伸びたものと思われる。

第四位は『ポケットモンスター ブラック』と『ポケットモンスター ホワイト』が。第三位同様、年末年始の任天堂定番効果からか、再び上位に顔を見せることになった。こちらは累計販売本数が間もなく500万本に届くということで、その売れ行きの凄さが改めて認識できる。

今回計測週は毎年恒例の「年末年始の任天堂定番効果」が大きく反映される形となった。年末年始のプレゼントやお年玉でのゲーム機本体の購入の際には、安全パイの「任天堂で人気の高い、評判のタイトルを一緒に購入する」「この機会にしかゲームソフトを買えないのだから、ハズレ確率が低い企業のタイトルを選ぶ」というものだ。今年は例外的に『モンスターハンターポータブル 3rd』が爆走中で多少変化が見られるが、その他については今後しばらくの間、任天堂の定番ソフトが上位を占めることになるだろう。

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