ゲームソフトランキング更新、『モンハン』快進撃は続く

2010/12/28 12:00

メディアクリエイトが発表した2010年12月13日-12月19日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、発売前から色々な話題を周囲に振りまき、発売直後の週には猛烈なスタートダッシュを決め、今回で3週連続のトップについた『モンスターハンターポータブル 3rd』だった。少人数同時参加可能なアクション系ロールプレイングゲームで、このタイプの派生ゲームとしては日本でもっともメジャーになったシリーズ。「モンハン現象」とも呼ばれる社会現象を巻き起こすほどのヒットを続け、【国内PSPタイトルで史上最速・「モンスターハンターポータブル 3rd」300万本出荷】で触れているように数々の記録を塗り替えている。年末のかきいれどきとはいえ、三週目の単週で60万本近くのセールスは驚異的なレベルでの売り上げともいえる。

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第二位は新登場の『ガンダム無双3(PS3)』。名前から分かるようにコーエーテクモの主力タイトル、並みいる敵を言葉通り「ちぎっては投げ」が出来る3Dリアルタイムアクションゲーム『無双』シリーズの、ガンダム版第三弾。前作までと比べるとビジュアルがセルアニメタッチ化されていることで、背景などと溶け込んで良い味を出している、戦闘システムが一変して味方の援護を受けられる「パートナーストライク」が使えるなど、戦いに一層のメリハリがつけられているのが特徴。発売初週のためか、意見はまちまち。ただし「全般的にはいいのだけど……」と言う前提がついているものが多く、感触は悪くない。

第三位はこちらも新作の『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ジ・オーガ』が。名前から分かるように、「イナズマイレブン」シリーズをテーマにしたサッカーゲームで、今作は「劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来」と連動した敵チームが登場するのがポイント(ストーリーには「スパーク・ボンバー」のものも含まれている)。前作が天使や魔界の住民との戦いで、今作は時を超えたチームとのバトルという、なにぶんにもスケールの大きなサッカーではある。過去の2作『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク』と『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ボンバー』とも互換性があるので、通信対戦やキャラクタのトレードもできる。「スパーク」「ボンバー」をまだ持っていない人は、こちらからスタートするのも手かも。

第四位は順位をやや落としたものの、セールス自体は堅調さを続けている『ドンキーコング リターンズ』。『ドンキーコング』シリーズでは初の同時プレーが可能で、二人(頭?)目のプレイヤーキャラクタ「ディディーコング」は独自の攻撃方法・移動方法を持つため、個性的なプレーを楽しめる。やや難易度が高いとの意見も少なくないが、にも関わらず評価は押し並べて高いという奇妙な状態が確認できる。バランス調整の妙というところか。

今回計測週も『モンスターハンターポータブル 3rd』が一押し。すでに300万本を売上げ、第三週めに入ったにも関わらず単週でハーフミリオンを突破する勢いは尋常ならざるもの。総計で400万達成もそう難しいものではないだろう。

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