携帯の待受画面、愛犬や愛猫の写真にしてます?

2010/12/21 06:43

猫と携帯電話ソニー損害保険は2010年12月16日、愛犬・愛猫の健康に関する調査結果を発表した。それによると調査母体(犬か猫を飼っている人)においては、自分の飼い犬や飼い猫の写真を携帯電話の「現在における」待ち受け画面にしている人はほぼ三分の一に達していることが分かった。犬猫別では猫の飼い主の方がやや待ち受け率が高い。また、一人暮らしの人ほど、飼い犬・飼い猫を待ち受け画面にする傾向が強いようだ(【発表リリース】)。

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今調査は2010年10月18日から20日にかけて、携帯電話を利用したインターネット経由で、18-59歳の犬か猫を飼っている男女に対して行われたもので、有効回答数は1000人。犬・猫の飼い主比は1対1。年齢階層・男女比は非公開。

机の上に家族の写真を入れたスタンドを立てかけておくというのは、職場での良くあるシーンの一つ。携帯電話が普及した昨今ではそれに加え、携帯の待ち受け画面が似たようなポジションを占めつつある。いつでもすぐに見られるために、機会あるたびに目を向けて存在を確認し、対象を思い返し、安心感を覚える。その待ち受け画面にペットの写真を、というのは容易に考えられる愛犬・愛猫への愛情表現の一つ。

今調査母体では、全体の約三分の一が「現在自分の携帯電話には待ち受け画面に愛犬・愛猫の写真が収まっている」と回答している。家族や友人の写真を10ポイント以上上回った結果だ。

↑ 携帯電話の現在の待ち受け画面
↑ 携帯電話の現在の待ち受け画面

興味深いのは犬猫の飼い主により、ペットの待ち受け画面度にやや違いが見られること。犬の飼い主より猫の飼い主の方が、待ち受け場面度が4ポイントほど高い。単なる偶然か、あるいは誤差の可能性もあるが、先の同調査別記事で「犬の飼い主は実行動での情報、猫の飼い主は媒体上の情報に強い関心を抱く」という結果が出ている。

↑ 見たいペット関連サイト(複数回答)(飼っているペット別)
↑ 見たいペット関連サイト(複数回答)(飼っているペット別)(再録)

その結果がそのまま、待ち受け画像の差異に表れたとも考えられよう。

また冒頭で触れたが、一人暮らしの方がそうでない人より「ペット待ち受け率」は高い。これは容易に想像できる話で、「一人暮らしの方がペットとの共有時間・密接度が高く、それだけ愛着心が強い」から。似たような理由で、ペット保険に加入している人の方がペットへの強い気持ちを持つがために、待ち受け画像率が高いと考えられる。

画面サイズが大きいスマートフォンともなれば、実質的に「卓上スタンド」とほぼ同じサイズとなる。飼い主たちの満足感もより一層大きなものとなるに違いない。


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