市販のペットフード購入場所、一番人気は…?

2010/12/04 12:10

ホームセンターソニー損害保険は2010年11月29日、愛犬・愛猫の食事に関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、市販のペットフードの購入場所として最も多くの人が活用しているのは「ホームセンター」だった。犬・猫の飼い主双方とも約3/4が利用している。また猫は「猫缶」が愛用されているからか、犬と比べてスーパーやドラッグストアでの利用率も高い傾向が確認できる(【発表リリース】)。

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今調査は2010年10月18日-20日にかけて、犬か猫を飼っている18-59歳の男女に対して携帯電話を使用したインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1000人。犬を飼っている人・猫を飼ってい人それぞれ500人ずつ。調査会社はネットエイジア。

愛犬・愛猫双方において、食事の内容としては「市販のペットフード」が圧倒的に多く、犬の場合は飼い主と同じ食べ物、猫は手作りペットフードが続いている。

↑ 普段与えている食事(複数回答)
↑ 普段与えている食事(複数回答)(再録)

それではこの「市販のペットフード」について、飼い主らはどこで調達してくるのだろうか。複数回答で聞いたところ、最多利用場所は「ホームセンター」だった。犬・猫共に7割強の飼い主が使っている。

↑ 市販のペットフード購入場所(複数回答、市販のペットフード購入者限定)
↑ 市販のペットフード購入場所(複数回答、市販のペットフード購入者限定)

ホームセンターがトップに選ばれている理由としては、リリースでも言及されているように「品揃えの豊富さ」「駐車場完備(で重いペットフードも運びやすい)」のが理由と思われる。真逆の理由で、スーパーやドラッグストアで犬よりも猫の方が利用率が高いのは、「猫缶」(猫の食事を詰めた缶詰)の普及率が「犬缶」よりも高いこと、そして数個単位でも気軽に購入・持ち帰りができるからと考えられる。

猫缶インターネット経由の調査にも関わらず、インターネット通販サイトの利用率は1割程度でしかない。「持ち運び」「購入時間」などの点では他の選択肢より優位についているはずだが、やはり種類選択の際に実物をチェックできないのが不安視されているのだろう。ただし一度「これが良い」と銘柄を選んだら、インターネット通販サイトを活用するのも手。先日【アマゾンでペット用品ストアがオープン】で紹介したように、アマゾンでペット用品を取り扱うストアもオープンしたばかりだし、さらには『アマゾン、定期的に指定商品を自動配送する「Amazon定期おトク便」サービス開始』で解説している「定期おトク便」でもペット向けの食事が多数対象となっている。

利用可能な便利ツールは極力使い倒し、余裕の出来た時間や気力を愛犬・愛猫に注ぐと考えれば、合理的な購入方法も決して悪いものではない。

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