ゲームソフトランキング更新、あの人気シミレーションゲームのリメイク版がトップに

2010/11/22 06:36

メディアクリエイトが発表した2010年11月8日-11月14日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、人気シミュレーションゲームの移植版となる『タクティクスオウガ 運命の輪』だった。1995年10月にスーパーファミコン版として発売された、クォータービュー形式のシミュレーションロールプレイングゲームで、その後セガサターン版、プレイステーション版、Wiiのバーチャルコンソール版などでリメイクされた。今回のPSP版ではスーパーファミコン版を製作した主要スタッフがリメイクを行っている。今回カウントされた数字はUMD版だが、ダウンロード版も同時発売されている。

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第二位はこちらも新規登場の『ドラゴンボール レイジングブラスト2(PS3)』。『ドラゴンボール』シリーズの登場人物達が大挙押し寄せた形での格闘ゲームで、前作がアニメ調だったのに対し、今作ではリアルな表現に描写方法が変更されている。キャラクタ総数は100体。いわゆる「クライマックス」をプレイヤー自身が演出できる「レイジングソウル」システムなどが新たに導入されている。また新規描き起こしアニメーション(30分ほど。OVAのリメイク版)が収録されているのも興味深い。発売初週ということもあり、賛否は両論。原作のファンからは好意的な意見が多いようなので、次週以降の動きが気になるところ。

第三位は今回の計測値でハーフミリオンを達成した『スーパーマリオコレクション スペシャルパック』。25周年記念のソフトとして、初期のマリオタイトルがまとめて遊べる『スーパーマリオコレクション』を移植。さらに25年分の各種資料を揃えた「スーパーマリオヒストリー」、『スーパーマリオ』シリーズのゲーム音楽を収録したCDも収められている。記念アイテム的な意味合いが強いものの、それでも対象が『スーパーマリオ』となると売れ行きの格が違ってくるようだ。

第四位はいまだに上位陣に顔を見せている驚異のタイトル『ポケットモンスター ブラック』と『ポケットモンスター ホワイト』が。先週より販売本数はさらに減少しているが、もうすぐ累計450万本に到達。これは何とかクリアできそうだ。年末年始にはこの類のタイトルが再び上昇を見せる傾向があるため、500万本達成も夢ではないかもしれない。

今回計測週はトップの『タクティクスオウガ 運命の輪』に注目したい。インターネット界隈でも発売直後からこのタイトルの話題でもちきりとなり、改めて「時を超えた名作」の偉大さを実感させてくれる(多分にノスタルジックな気持ちの人もいるのだろうが)。それと今回詳細解説は出来なかったが第五位の『とんがりボウシと魔法のお店』は何となく心ひかれるものがある。意外にじわじわと売り上げを伸ばしてきそうな気がしてならない。

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