マヨネーズの王様はお馴染みのアレ

2010/11/18 12:10

マヨネーズの王様マイボイスコムは2010年10月25日、マヨネーズに関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、一番認知度の高いマヨネーズは「キユーピーマヨネーズ」だった。利用性向も極めて高く、マヨネーズ利用者全体の約三分の二が利用しており、もっとも利用するマヨネーズとしても過半数の人の支持を集めている(【発表リリース】)。

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今調査は2010年10月1日から5日にかけてインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1万1967人。男女比は48対52で、年齢階層比は10代2%・20代12%・30代31%・40代31%・50歳以上24%。

今や冷蔵庫や調味料ケースには必ずその姿を見せ、料理の際には欠かせないアイテムとしてその立ち位置を確保し、「マヨラー」なる愛好家の愛称まで登場するほどに親しまれるようになった「マヨネーズ」。そのマヨネーズについて、知っている銘柄、そして利用者の96.1%に対してよく利用する銘柄を尋ねた結果が次のグラフ。

↑ 知っている・よく利用するマヨネーズ(複数回答)
↑ 知っている・よく利用するマヨネーズ(複数回答)

認知度・利用度共に「キユーピーマヨネーズ」が他銘柄の追随を許さない状態。兄弟分ともいえる「キユーピーハーフ」がそれに続いている感じで、ようやく第三位に他社(味の素)のピュアセレクトマヨネーズが入るが、利用率は1ケタ台に落ちる。四位以降は認知度こそそれなりにあれど、利用率はほとんど誤差の範囲。唯一プライベートブランドのマヨネーズが高めの値を示している程度。

「キユーピーマヨネーズ」の圧倒感は次のグラフ、「もっとも」よく利用するマヨネーズの図でさらによく分かる。上位陣に票が集まり過ぎ、1%以上の得票率を持つ銘柄が6つしかない状態。

↑ もっともよく利用するマヨネーズ(利用者限定、1%以上の回答率)
↑ もっともよく利用するマヨネーズ(利用者限定、1%以上の回答率)

そのような状況の中で「キユーピーマヨネーズ」が圧倒的な大多数、過半数を確保しているのだから恐れ入る。

興味深いのは、単に「利用する」項目でも意外なポジションを占めていた「プライベートブランドのマヨネーズ」。これが第四位についている。メーカーを限定せず、ということだから反則技的な感もあるが、「マヨネーズならば特に銘柄にこだわりはないので、ならば安価なプライベートブランドで良い」とするニーズが確実に存在することを意味する。

マヨネーズを買い替える機会はあまりない。もし店頭でずらりと並ぶマヨネーズの姿を目に留める機会があれば、マヨネーズの種類の数々と、自分がなぜ「いつも買っているその銘柄を選んでいるのか」について、ちょっと考えてみると良いだろう。


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