ゲームソフトランキング更新、白黒コンビ400万突破・『毛糸のカービィ』も上位に

2010/10/25 06:56

メディアクリエイトが発表した2010年10月11日-10月17日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、先週に続き大人気シリーズの最新作『ポケットモンスター ブラック』と『ポケットモンスター ホワイト』だった。先週ギリギリ400万本足らずだった累計販売本数も、今回計測週分を合わせると余裕で400万本を超えてしまった。単週で10万本超を果たしており、このペースが年末まで続けば500万本達成も不可能では無くなってきた。

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第二位は『カービィ』シリーズの新『毛糸のカービィ』がランクイン。毛糸と布で創られた世界の中で、やはり毛糸になったカービィの冒険を楽しむ横スクロール・アクションゲーム。変身能力を駆使して先に進む点はこれまでの『カービィ』シリーズと変わらないが、毛糸や布の特性を活かしたアクションが非常によく出来ている。難易度はやや低めで、「遊べる絵本」な雰囲気が強い。

第三位はスクウェア・エニックスの新作『ロード オブ アルカナ』がランクイン。いわゆる『ディアブロ』あたりから連なる、最近では『モンスターハンター』シリーズなどでなじみ深い、少人数マルチプレイアクションロールプレイングゲーム。発売に先行する形で8月中旬から体験版の配信が行われたこともあわせ、色々と話題の多い作品。発売初週のプレイヤーからの感想は賛否両論やや否多しというところ。これから色々なミッション・データなどが追及されるということもあるが、プレイし始めの「とっかかり」部分のハードルが高いとの意見が多い。そのための体験版という話もあるのだが。ともあれ、次週以降の動きが気になるところ。

第四位は『キングダム ハーツ Re:コーデッド』が。相対順位は落ちたものの、プレイヤーによる評価はむしろ高まった感がある。スクウェアの人気キャラクタとディズニーキャラクタたちの共演が繰り広げられるロールプレイングゲーム。『キングダム ハーツII』以降の世界での出来事を描いた、携帯電話版として配信されていたものをDS向けにリメイクしたもの。割り切ってプレイしてみたら、案外イケるじゃないかこれ、というところなのか。

今回計測週は『ポケットモンスター ブラック』と『ポケットモンスター ホワイト』が400万本を超して500万本すら見えてきたという話にはじまり、絵本ライクなゲームの『毛糸のカービィ』など、任天堂色の強いランキングとなった。次週は大手ゲームメーカーの看板キャラクタの記念パッケージが安価で登場するなど、今週同様に色々と波乱が起きそうな感のあるタイトルが発売する予定。はてさて、どのような動きをみせることやら。

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