ローソンの「とっておき」ドーナツシリーズ(「ストロベリーリング」「ショコラケーキドーナツ」「ホイップクリームドーナツ」)

2010/10/06 12:00

ローソンの「ホイップクリームドーナツ」Garbage Shot」第百四十九回。今回は先に【ローソンでドーナツシリーズ展開開始…第一弾はストロベリー・ショコラ・ホイップクリーム】で紹介した、[ローソン(2651)]で2010年10月5日から発売を開始したドーナツシリーズ3品を取り上げることにする。具体的には「とっておき ストロベリーリング」「とっておき ショコラケーキドーナツ」「とっておき ホイップクリームドーナツ」の3種類のドーナツだ。

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今商品はオリジナルベーカリーブランドの「とっておき宣言」内商品として展開されるもの。単なるドーナツでは無く「ビジュアル的に目を引くドーナツ」をコンセプトにしており、第1弾として10月5日から発売された「ストロベリーリング」「ショコラケーキドーナツ」「ホイップクリームドーナツ」も非常にカラフルな色合いを見せている。


「とっておき ストロベリーリング」「とっておき ショコラケーキドーナツ」「とっておき ホイップクリームドーナツ」
↑ 通常のベーカリーコーナーだけでなく、レジの対面に位置する「特等席」の棚を1つ丸ごと使い配される「とっておき ストロベリーリング」「とっておき ショコラケーキドーナツ」「とっておき ホイップクリームドーナツ」

当方が利用しているローソンだけに限った話ではないのだろうが、今ドーナツシリーズへの意気込みは相当なものだった。何しろ通常のベーカリーコーナーの一段を占拠しただけでなく、レジの対面にある特等席的な棚(通常なら「一番くじ」やキャンペーンアイテムが置かれる場所)が1つ丸ごと「とっておきドーナツ」で占められていたのだから。ドーナツそのものがあでやかな色なこともあり、ますます目立った形となっていた。

調達した「とっておき ストロベリーリング」「とっておき ショコラケーキドーナツ」「とっておき ホイップクリームドーナツ」
↑ 調達した「とっておき ストロベリーリング」「とっておき ショコラケーキドーナツ」「とっておき ホイップクリームドーナツ」

調達したドーナツ3種を並べてみたが、いずれも中央左側に三角形の白抜きマークと「OPEN」の文字が確認できるはず。実はこれ、先の紹介記事で「ドーナツを食べる際に手が汚れないように、パッケージを工夫している」とだけ説明されていた「工夫」の部分。



ほぼ真中から袋が切れ、上部だけを取り除いて下部を手に持ったまま食べられる
↑ ほぼ真中から袋が切れ、上部だけを取り除いて下部を手に持ったまま食べられる

写真で順を追って説明しているが、「OPEN」の部分から袋そのものを横断する形で二つに切れる仕組みになっている。そして上半分をぱっくりと取り除いて中身のドーナツをオープンにし、下の袋部分を手に持ったまま食べる仕組み。確かにこれなら手は汚れない。

さて3種類のドーナツの主なスペックだが、いずれもサイズは直径110ミリ、厚みは50ミリ前後とやや大きめ。重量は「ストロベリーリング」が83グラム、「ショコラケーキドーナツ」が118グラム、「ホイップクリームドーナツ」が102グラム。ショコラケーキが多少重量で大きめなものとなっている。



「ストロベリーリング」「ショコラケーキドーナツ」「ホイップクリームドーナツ」
↑ 上から順に「ストロベリーリング」「ショコラケーキドーナツ」「ホイップクリームドーナツ」を、断面図が分かるように切り込みを入れたもの

まず第一印象は、ローソン側も自負しているように非常にカラフルなこと。茶色い生地をイメージさせるノーマルなドーナツとは似ても似つかない彩りだけで、十分目を楽しませてくれる。そして味わいはといえば、一口食するたびに、これもまた普通のドーナツとは質が違うワンランク上の趣が口の中に広がっている。

具体的に一言ずつ感想を書き連ねると、

・「とっておき ストロベリーリング」……いちごのコーティングが非常に印象的。いちごのソースにどっぷりと漬けたホットケーキのよう。

・「とっておき ショコラケーキドーナツ」……ずっしりとした重量感を持つ生地がチョコレートの味わいをさらに強いものとする。食べ応えは今回の3種類の中で一番。アラザンのカリカリ感も、口に含んだ時の意外感を与えてくれる。

・「とっておき ホイップクリームドーナツ」……柔らかく甘味のあるクリームが中にたっぷり詰まっていることもあり、3種類の中では一番口触りが優しい。生地の力強さとクリームの優しさが非常によくマッチングしている。

というところ。特にショコラケーキドーナツは重量感に優れ、一つ食べれば満腹感を十二分に得られる。また「ホイップクリームドーナツ」はクリームのボリュームのおかげで、むしろ「クリームたっぷりなクリームパン」で生地がドーナツバージョンな菓子パンと表現した方が近いかもしれない。

いずれもベースとなる生地がていねいに作られていることもあり、上品な味わいを堪能できる。量的にも、おやつとして食べるのなら一人一つで十分過ぎるほど。確かに「とっておき」と宣言するだけのものはある。単なる菓子パン・ドーナツより高位置をイメージした「ちょっと豪華なおやつ」。そう評しするのが妥当だろう。

今後ローソンではこのシリーズのドーナツをさらに展開していくとのこと。現在大ヒットセラーの座についている「プレミアムロールケーキ」のように多くの人に食され、笑顔を創っていくラインナップを構成してほしいものだ。

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