【更新】独身有職女性の7割は「年収1000万円以上の男性」なら結婚しても良い

2010/10/01 07:02

お金持ちアイシェアは2010年9月30日、独身有職女性における「稼ぐ男」に関する意識調査結果を発表した。それによると調査母体において「お金持ち」と思える年収は「800万円以上」とする回答がもっとも多く、34.1%に達していた。ほぼ同数の33.5%は「1000万円以上」と答えている。また世間一般によく言われる、独身女性において男性に求めている理想年収「1000万円以上」について、その年収の男性と結婚したいと考えている人は7割近くという結果が出ている。彼女らの「お金持ちと結婚したい」という願望はかなり高めのようだ([発表リリース])。

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今調査はアイシェアとスパイアが共同で2010年9月10日から9月13日の間、インターネット経由で未婚・有職の女性に対して行ったもので、有効回答数は1150人。男女比は全員女性。年齢階層比は20代21.7%・30代39.1%、40代39.1%。

調査母体に対し、いわゆる「お金持ち」と思える年収を聞いたところ、「800万円以上」が34.1%・「1000万円以上」が33.5%という結果になった。年収1000万円の男性がいた場合、「500万円以上」「800万円以上」「1000万円以上」の3項目で該当することになるため、74.1%の人が「お金持ちですね」と判断することになる。

↑ あなたにとってお金持ちと思えるのは年収いくら以上からか(独身・有職女性対象)
↑ あなたにとってお金持ちと思えるのは年収いくら以上からか(独身・有職女性対象)

歳を経るごとに「お金持ち」の基準は上がり、40代では年収1000万円の男性を「お金持ち」と判断する人は63.5%でしかない。それだけ自分自身や周囲の生活水準が上がった、ということなのだろう。

それでは「お金持ち」の一つのラインとして良く語られている「年収1000万円」の独身男性がいたと仮定(他の条件は一切明示せず)し、その男性と結婚したいと思うだろうか。言い換えれば「”年収1000万円”は結婚するに値する男性の魅力として、自分の目に映るか否か」について聞いたところ、全体では10.4%が強い願望、61.5%が「どちらかといえば」、合わせて71.9%が「結婚したい」、つまり「自分を引きつける十分な求心力となる」と答えている。奇しくも「年収1000万円をお金持ちと判断する割合」とほぼ一致している。つまり世間一般に言われる「お金持ち」は、「独身有職女性」にとっては「年収面で(結婚レベルでの)男性の魅力」に相当することになる。

↑ あなたは独身で年収1000万円以上の男性と結婚したいと思いますか(独身・有職女性対象)
↑ あなたは独身で年収1000万円以上の男性と結婚したいと思いますか(独身・有職女性対象)

歳を経るにつれて
「お金持ち」の
判断年収額は上がり、
年収で結婚観がゆらぐ
ラインも上昇していく
興味深いのは年齢を経るに連れ「年収1000万円が求心力になる」とする回答者が減少していくこと。これは一つ目のグラフにおける「1000万円ならお金持ちと思える」ラインと見比べれば理由がすぐに分かる。つまり歳の積み重ねと共に「お金持ち」の年収判断基準が上がり、それと共に「この年収なら結婚を考えさせる」ラインも上昇するという次第。

独身女性にしても年収だけで結婚を考えるわけではないが、一つの判断基準であることもまた否めない。この観点に限れば「お金持ちなら結婚しても良い」「歳と共に『お金持ち』の判断基準額が上がる」「よって歳を重ねるほど妥協ラインが厳しくなる」という論法で考えれば、色々と納得もするというものだ。


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