ゲームソフトランキング更新、言わずもがなのあのタイトルがぶっちぎりでトップに

2010/09/27 07:27

メディアクリエイトが発表した2010年9月13日-9月19日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、国際的な人気シリーズの最新作『ポケットモンスター ブラック』と『ポケットモンスター ホワイト』だった。両タイトル合わせて初週で250万本を突破しており、他のタイトルも唖然とさせられるほどのばく進ぶり。【ポケットモンスターブラック・ホワイト発売を記念した「ポケモンフラッグシップ店舗」、お台場に期間限定オープン】にもあるように、他業態とのキャンペーンも各種行われており、今後ますます記録を伸ばすのは容易に想像できる。発売初週だがプレイした人の感想もかねがね良好。

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第二位はスクウェア・エニックスの人気シミュレーションゲーム『フロントミッション』シリーズの最新作『フロントミッション エボルヴ(PS3)』。人型のロボット「ヴァンツァー」の装備を色々と組み換えながら戦場に出陣し、ストーリーに従って与えられたミッションをこなしていくという、ロボットカスタマイズ・シミュレーションゲーム。重厚かつ現実味のあるストーリーのもとに展開される人間ドラマも売り……のはずなのだが、発売初週のプレイヤーからの感想はお世辞にも良いとは言い難い。オンラインモードも含め、評価はしばらくホールドとしたい感が強い。

第三位は人気原作(アニメ)のゲーム化シリーズ『遊戯王ファイブディーズ タッグフォース5』がランクイン。いわゆるカードの組み合わせて戦う「カードデュエル」を楽しむゲームで、パートナーと共に2対2でのバトルが特徴。収録カードの増加やCPUの思考ロジックの改良、さらには「モブキャラ」達の描写が非常にていねいになされており、高い評価を集めている。口コミで内容の良さも広がっており、次週以降の健闘も期待できよう。

第四位は『Halo:Reach』が。タイトルからも分かるように、人気3Dガンシューティングの最新版。時系列的には『Halo』3部作より以前の話となる。人間描写に長けたストーリー展開やゲームシステムの変化、グラフィックやビジュアル効果の刷新など、多彩な「進化」が盛り込まれている。特にグラフィックや敵側の思考には多くの高評価が寄せられており、見た目も内容も双方も充実した逸品。このタイプのゲームが好きな人なら、一度はチェックして損は無い。

今回計測週は上位陣がすべて新作という、きらびやかな結果になった。特に『ポケットモンスター ブラック』と『ポケットモンスター ホワイト』が目立つが、それ以外にも通常週ならトップで当然と評せる良質な作品が多いのが特徴。次週、『ポケモン』は当然としても、あと何作が上位に居続けるだろうか。期待したいところだ。

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