ゲームソフトランキング更新、久々の『ワンピース』新作タイトルがトップに

2010/09/20 06:47

メディアクリエイトが発表した2010年9月6日-9月12日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、人気漫画『ワンピース』原作の対戦アクションゲーム『ワンピース ギガントバトル!』だった。プレイヤー自身が海賊団を編成し、バトル中に他のメンバーを呼び出してリーダーを援護することもできる「友情バトル」的な内容。キャラクタの組み合わせ次第で様々なスキルも発動するので、組み合わせ方を工夫するのも楽しみの一つ。ワイヤレス通信で最大4人までの対戦が可能。登場キャラクタそのものは多いのだが、操作できるのはそのうちの20人前後ということで、残念との声もある。実際にプレーした人の意見を見ると、発売初週おなじみの賛否両論。次週以降どちらに傾くかで、この作品の真の良さが見えてくるに違いない。

スポンサードリンク


第二位は人気タイトル『モンスターハンター』シリーズのスピンオフ的な作品『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』。『モンハン』に登場する、猫のような姿をした目玉クリクリなお味方的キャラクタ「アイルー」たちが集まるアイルー村が舞台。プレイヤーは一匹のアイルーに成り代わり、その村で彼ら・彼女らのまったりとした生活を楽しむ「環境体感型ゲーム」。いわゆる「作業ゲー」との意見も少なくないが、発売から時間が経過するにつれて、少しずつ総合的な評価が上がってきているのに注目。『モンスターハンター』との相互プレイで、「アイルー」への愛着がますます湧いてきた、ということか。

第三位は上位常連モード突入の『Wii Party』がランクイン。「多人数で遊べるテレビゲーム機のパーティーゲーム」より「テレビゲーム機をツールとして使うフィジカルパーティーゲーム」という表現を用いた方が、知らない人への説明には適している感のある内容。他のタイトルがやや低迷気味ななかでもコンスタントなセールスを記録しており、早ければ次週、遅くとも次々週には累積ミリオンセラーに到達する模様。

第四位は前回同様『エースコンバットX2 ジョイントアサルト』が。ヒットセラーとなった前作『X2』の続編に位置し、今度はシリーズ初となる「現実世界」が舞台の現代・近未来戦闘機フライトアクション。プレイヤーは民間軍事パイロットの立場から、世界各地を転戦し、多種多様な任務を(時にはマルチプレイで共同)攻略していくのがゲームのメイン。評価は相変わらず賛否両論で、中には「これまでの『エースコンバット』とは別物として考えれば良い作品」という、なるほど感のある評論も見受けられる。YouTubeには多数の【デモ映像やプレー映像】がアップロードされているので、それらをチェックしてから購入を検討するのもありだろう。

今回計測週は新作として『ワンピース ギガントバトル!』が顔を見せているが、残りは既存タイトルで占められている。先週に続き、やや夏バテ気味なところか。ゲームショウ前の時期でもあり、新作が出にくいのかもしれない。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー