会話を断ち切らないための5つの禁句

2010/09/15 07:15

禁句何気ない会話のキャッチボールでも、その時間を積み重ねることで人間関係は良好になり、その時間を過ごすこと自体が楽しいものとなる。最近は「個人主義」などの影響で押し黙ってしまう場合もあるが、乗車中のタクシー運転手や散髪中の床屋さんとの会話、そして近所の人と会った時の「よい天気ですね」「ご機嫌いかが」など、ほとんど意味を含めない言葉のやりとりが好例。そのような「すること自体が目的の会話」などでは特に、またそれ以外でも、まだ深い関係には無い他人との言葉のやり取りの中で「口にしてはいけないネタ」があると【Career Success Partners】では注意している。これらを口にすると、場合によってはより活発な会話が望めるが、多くの場合はその場で会話は断ち切られ、下手をすると逆に気まずささえ覚えてしまうことになる。

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1.結婚してます? 子供はいます??
「結婚生活は良好かな」「子供ってやんちゃだよね」と続けるつもりだろうが、もし「いいえ」「子供はあまり好きではないので」と言われたら、どうするつもりなのだろう。

2.●×社でのあなたの仕事ってどうかな? うまくいってる?
相手のことをよほど良く知っているので無い限り、尋ねてはいけない。状況が良好で無ければ愚痴を聞かされることになるし、あるいは不快なことを思いだせさてしまうかもしれない。守秘義務のこともある。第一あまりなじみ深い相手に、自分のプライバシーに近いことを話すワケが無い。

分からないこと・分かってること3.奥さん(夫)との関係はうまくいってる?
周囲に知れ渡っているほどの愛妻家、あるいは世話女房的な人物でない限り、聞くのは野暮な話。あまり仲がよくない状態かもしれないし、下手をすると相手の「かんしゃく」の引き金を引いてしまうことになる場合もある。

4.誰に投票する?
政治絡みの話は多分に心情や信念に関わる部分が多い。たまたま相手と重なる部分が多ければ話は続くが、さもなくばケンカになるか、あるいは自分の意志に反した意見を発して相手と言葉を合わせなければならなくなる。

5.どの大学に通ってました?
大学名を聞いて、その大学の名物や有名人に話を続けるつもりなのかもしれないが、もし相手が大学に入学していなかったら話はそこでアウト。さらに相手を不快な気分にさせてしまう。大学だけでなく、その他学歴周りのことは触れない方が無難。

元記事ではこの5つについて触れているが、他にも「好きなスポーツチーム」「宗教」なども該当する。例えば前者の場合、相手が自分と違うチームを好きだったり、ましてやそのスポーツについて関心が無ければ、そこで会話は途切れたり、あるいは気まずい空気が場を支配してしまうことになる。

プライベート見返してみると「多分に内心的なこと、プライベートなこと」が共通点として浮かび上がる。明確な意思疎通や情報伝達、あるいは相談事や仕事のための会話でなく、キャッチボールそのものが目的の会話、しかも相手とはさほど深い間柄でない場合、相手の心の奥底まで探られるのは不快感を覚えるということだ。それが許されるのはお医者さんか占い師くらいのものである。

元記事では最後に次の言葉で締めくくっている。5つの禁句について、別の表現でまとめたものだ。

結論としては、あなたが答えを知らないプライベートな質問はしてはいけないということだ

気まずくなったり回答に窮したり話が続かなくなるのは、相手が想定外のプライベートな部分を持っていたから。ならばそのような話は避ければ良い、というわけだ。

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