ゲームソフトランキング更新、『モンハン』のカワイイあいつのゲームが連続トップに

2010/09/13 07:01

メディアクリエイトが発表した2010年8月30日-9月5日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、先週に続き人気シリーズ『モンスターハンター』シリーズのスピンオフ的な作品『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』だった。舞台は『モンハン』に登場する猫のような姿をした目玉クリクリなお味方的キャラクタ「アイルー」たちが集まるアイルー村。プレイヤーは一匹のアイルーとなり、その村で彼ら・彼女らののんびりとした生活を楽しむ「環境体感型ゲーム」。可愛らしさに注目が集まっているが、「のんびり育成・生活にどっぷりとつかるタイプ」のゲームとしての創り込みがやや甘いという意見が少なくない。早くも次回作が待望されるほど、多くの人が気になっているということか。

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第二位は最近再び上位常連となりつつある『Wii Party』がランクイン。多人数で遊べるテレビゲーム機のパーティーゲームと評するよりは、「テレビゲーム機をツールとして使うフィジカルパーティーゲーム」と説明した方が近い気がする。気が付けば累計販売本数も90万本を超え、あと二週間くらいでミリオン達成を果たせそう。

第三位はシリーズものの最新作『METROID : Other M』。ファミコン時代から多くの人がチャレンジしたアクションゲーム『メトロイド』の最新作で、今作でも基本操作は十字ボタンと2つの押しボタン(ショットとジャンプ)のみ。同じボタンでも状況に従って自動的にアクションが切り替わるため、操作方法で慌てふためくこともない。画面表示は奥行きのある3D表示がメイン。完成度の高さや創り込みの点で評価が高い一方、ゲーム全体のボリュームがやや小さめという意見が多いのが気になる。それだけ夢中になって、時間を忘れてプレイし続けてしまったということだろうか。

第四位は残念ながら順位を落としたものの、まだ好調さを保っている『エースコンバットX2 ジョイントアサルト』が。ヒットセラーとなった前作『X2』の続編に位置し、今度はシリーズ初となる「現実世界」が舞台の現代・近未来戦闘機フライトアクション。プレイヤーは民間軍事パイロットの立場から、世界各地を転戦し、多種多様な任務を(時にはマルチプレイで共同)攻略していくのがゲームのメイン。ソロプレイでは色々な面での辛さが伝えられているが、マルチプレイでは評価がひっくり返っている意見が多い。ゲームソフトそのものとしてどのような評価をくだすべきか、プレイヤーも悩んでいるのかもしれない。

今回計測週は新作として『METROID : Other M』が顔を見せているが、全体的に本数上の勢いに欠けるところが気になる。夏バテかな、というのも半ば冗談ではないかもしれない。次週はDSで某有名漫画を題材にしたゲームが目に留まる。果たしてどこまで原作同様に「びよーん」と伸びを見せるか、気になるところだ。

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