さつま芋作りに挑戦……(5)大きな動きは無く、葉とツルの量が増えるばかり

2010/09/05 19:30

さつま芋の葉Garbage Shot」第百四十五回。今回は【さつま芋作りに挑戦……(4)モリモリ増える葉、新たな来客】に続き、ほぼ月一で報告している、当方(不破)の小さな庭におけるさつま芋作りの現状報告。「さつま芋が何らかの理由で目も当てられない状態になった場合は、やむなく休載」になるわけだが、今回も無事に掲載出来たことをお天道様などに感謝。

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……とはいえ、実はさつま芋には大きな状況の変化は無い。収穫は早くて9月下旬あたりからとのことだから、次回か次々回あたりに「収穫します☆」的な報告となるはず。今現在は【今年の8月がいかに暑かったかがひと目で分かる図たち】にもあるように、例年以上に照りつける灼熱の太陽の光を浴び、ボンガボンガとツル・葉の領域が伸びまくる日々が続いている。

↑ 伸びまくり過ぎて畝と畝の間が埋まってしまうほど
↑ 伸びまくり過ぎて畝と畝の間が埋まってしまうほど

これまでは三日に一度の割合で行っていた雑草刈りも週一のペースに落とし、その雑草刈りですら小さなものは無視を決め込み、大きく目立つもののみ引き抜く程度。小さなものは放置しても大勢に影響を与えるには至らないくらいに、さつま芋たちが伸びているというのがその理由。

↑ 時々さつま芋に隠れて「蕎麦」が伸びてくる。これは目にとまったら必ず引き抜く。生命力はさつま芋以上だからだ
↑ 時々さつま芋に隠れて「蕎麦」が伸びてくる。これは目にとまったら必ず引き抜く。生命力はさつま芋以上だからだ

いわゆる「つる返し」をして、下の方にもぐってしまい太陽の光を受けにくくなった葉を表面に出す作業もしているが、到底追いつかず……というか畑の面積が足りず、どうしても枯れてしまう葉が複数出てくる。しかしそれ以上に新しい葉が出てくるため、「出来る限りのことはした。多少は仕方ないかな」と、枯れた葉を雑草と共に回収。最近は雑草より枯れたさつま芋の葉の方が多いくらい。

↑ 内部はどうしても日が当たりきらず、ツルや葉が枯れる部分が出てくる
↑ 内部はどうしても日が当たりきらず、ツルや葉が枯れる部分が出てくる

彼らさつま芋の生命力はすさまじく、「つる返し」した先の場所が足りず、仕方なく(半ばヤケになって)ツルを横倒しにしても、三日もあれば皆が皆、葉を上に向けて少しでも太陽の日を浴びようとする。


↑ 「つる返し」で置き場所がなく横倒しにしても(上)、三日もすれば皆上を向く(下)。「シャキーン」という効果音が聞こえてきそう
↑ 「つる返し」で置き場所がなく横倒しにしても(上)、三日もすれば皆上を向く(下)。「シャキーン」という効果音が聞こえてきそう

一部は柵を越えて隣の部屋の庭にまで侵入する始末。これは想定外。侵入先の庭は放置状態だが、やっぱり少々気まずい。芋が収穫できたら少しおすそ分けにいかないと……。

↑ オーバーラン状態
↑ オーバーラン状態

一方、例の「ペットボトル栽培」や「アマゾン箱栽培」は、庭ほどではないものの、それなりに成長を続けている。この大きさだとあまり大きな芋は期待できないが、元々実験的な栽培なのだから、成長し続けているだけでも大成功といわねばなるまい。


↑ ペットボトル栽培(上)とアマゾン箱栽培
↑ ペットボトル栽培(上)とアマゾン箱栽培

雑草の再活用法として並行作業をしている「腐葉土作り」は案外うまくいっている。最初に少々手間がかかるが、後は一か月に一度ひっくり返して必要ならば水などを少々加えるだけなので、手間がかからず非常に楽。

↑ かなり体積が減り、腐葉土らしくなってきた
↑ かなり体積が減り、腐葉土らしくなってきた

さつま芋収穫の後には大量の「ツル」「葉」がゴミとして出るので、それもまた腐葉土の材料にしよう。大きなポリバケツを調達しておく必要がありそうだ(ツルそのものを来年まで残し、そのまま次年も植えるという手法もあるが、ツルそのものが劣化するのであまりお勧めできない)。

……なお、プチトマトは図体ばかり大きくなって全然花が咲かず、しかも一度撃退したはずの「ハモグリバエ」が再び来襲してエラいことになってしまった。

↑ 「ハモグリバエ」再来襲。農薬は極力使いたくないが……葉ごと取ると葉が無くなってしまう
↑ 「ハモグリバエ」再来襲。農薬は極力使いたくないが……葉ごと取ると葉が無くなってしまう

環境的に難しいようなので、プチトマトについては栽培は続けるものの、今年は収穫を断念。こんな悔しい思いをしないよう、来年こそは茄子にしよう。

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