ゲームソフトランキング更新、『モンハン』でおなじみのあの子の生活を楽しめるゲームがトップに

2010/09/06 04:45

メディアクリエイトが発表した2010年8月23日-8月29日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、人気シリーズ『モンスターハンター』シリーズのスピンオフ的な作品『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』だった。『モンハン』に登場する猫のような体裁をしたお味方的キャラクタ「アイルー」たちが集まるアイルー村で、プレイヤーは一匹のアイルーとなり、彼ら・彼女らののんびりとした生活を楽しむという「環境体感型ゲーム」。可愛らしさが大いに受けているのだが、ゲーム画面中のメッセージの類が大人向けなので、対応年齢的なギャップがあるのが残念という意見を多数目にする。「詰めが甘い」ということなのか、それとも他の部分の出来が良いだけに「惜しい」ということなのか。

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第二位はこちらも新作の『エースコンバットX2 ジョイントアサルト』がランクイン。ヒットセラーとなった前作『X2』の続編に位置し、今度はシリーズ初となる「現実世界」が舞台となる。プレイヤーは民間軍事パイロットの立場から、世界各地を転戦し、多種多様な任務を(時にはマルチプレイで共同)攻略していくのがゲームのメイン。登場する機体は全部で40種類以上。マルチプレイモードが充実したのは良いが、その分一人プレイが辛いという声も多い。プレイスタイルによって評価が分かれそう。

第三位は前週から順位を落としたが、いまだに上位に君臨している『Wii Party』。先日掲載した【小学生の勉強の息抜きゲーム、トップは「スーパーマリオ」シリーズ】でも少数ながら、「自由回答ベース」でランクインしていたのは注目に値する。ゲーム内容のシンプルさと短時間でプレイし終える区切りの良さが、息抜きにもマッチしていると評価されたのだろう。

第四位は残念ながら順位を落としたものの、まだ好調さを保っている『アナザーセンチュリーズエピソード R』が。『ガンダム』『オーガス』『フルメタル・パニック!』『コードギアス』『創聖のアクエリオン』など、人型ロボットなどが多数登場する全11作品(新規参戦は8作品)をストーリー上でミックスさせ登場させている、ミッションクリア型のアクションゲーム。移動のセミオート化・カメラアングルの多彩さが売りの「チェイスモード」や、条件を満たして獲得できたゲージを使い、より高度な武装が使えるシステムなどがチェックポイント。発売から2週目に突入したが、やはり意見は二分されたまま。制作側の想いやこだわりが上手くつかめていればポジティブだが、空回りと受け止める人はネガティブな評価を下しているようだ。

今回計測週は『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』をはじめ、プレイステーションポータブルの作品が多数を占める結果となった。特に「モンハン日記」はおおもとの作品『モンスターハンター』シリーズの知名度の高さも手伝って、次週以降も堅調さを見せるものと思われる。新作群がどこまでアイルー達に立ち向かえるのか、気になるところだ。

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