ゲームソフトランキング更新、オールスターロボットアクションゲームがトップに

2010/08/30 07:14

メディアクリエイトが発表した2010年8月16日-8月22日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、新作のロボットアクションゲーム『アナザーセンチュリーズエピソード R』だった。『ガンダム』『オーガス』『フルメタル・パニック!』『コードギアス』『創聖のアクエリオン』など、人型ロボットなどが多数登場する全11作品をストーリー上でミックスさせ登場させる、ミッションクリア型のアクションゲーム。移動のセミオート化・カメラアングルの多彩さが売りの「チェイスモード」や、条件を満たして獲得できたゲージを使い、より高度な武装が使えるシステムなどがチェックポイント。参戦機体が多いのもセールスポイントの一つではあるが、プレイした感想において、それが活かしきれていないという意見が多いのが気になるところ。次週以降、ある程度プレイ時間を重ねた人たちの冷静な評価を待ちたい。

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第二位は前回トップから順位を落としたものの、まだまだ頑張る『Wii Party』がランクイン。「テレビゲーム機をツールとして使うフィジカルパーティーゲーム」の雰囲気が強い今ゲーム、トレインチャンネルのCMなどでも体を色々と動かしてゲームをする様子が表現されており、「じっとテレビの前に座って集中しながらプレイするテレビゲーム」とは違った印象を受ける。長期に渡り高い人気度を維持しているのも「”ゲームゲーム”していないゲーム」なのが一因といえる。

第三位は異質の新作『超次元ゲイム ネプテューヌ』。どこかで聞いたような架空のゲームハードたちが、どこかで聞いたような異世界の「ゲイムギョウ界」を救うため、これまたどこかで聞いたような名前の悪しき女神マジェコンヌに立ち向かうというストーリー。内輪ネタ的な第一印象に「どうかな?」と思う人も少なくないだろうが、中身はとにかく「女の子だらけのキャラゲー」そのもの。戦闘システム周りは賛否両論で、キャラそのものもアクが強めという意見もあるが、良い意味で「ノリノリなゲーム」といえる。初週評価が意外に高めなため、意外に次週以降も伸びる可能性がある。

第四位は残念ながら順位を落としたものの、まだ好調さを保っている『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク』と『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ボンバー』が。くだんの『ポケモン』シリーズと比べるのはやや酷な向きもあるが、原作アリ・キャラクタゲー的要素・サッカー&育成系ゲームというツボをついた構成が受け、ロングセラーのポジションを確保している。

今週は第一位の『アナザーセンチュリーズエピソード R』が突っ走ってのトップとなったが、評価が微妙で次週以降の見通しが立てにくい。むしろ『超次元ゲイム ネプテューヌ』の高評価ぶりが目立つほど。次週はWiiで今週登場した某新作と似たようなイメージのタイトルが、プレステ3で大手メーカーの新作が発売される予定。色々と騒がしいランキングとなりそうだ。

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