ゲームソフトランキング更新、懐かしの初代リメイクも収録でお得さ2倍

2010/08/16 06:58

メディアクリエイトが発表した2010年8月2日-8月8日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、人気ロールプレイングゲームシリーズ『テイルズ オブ-』の最新作『テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンX(クロス)』だった。『テイルズオブファンタジ』の後日談的な内容の『なりきりダンジョン』(ゲームボーイカラー用)をリニューアルして移植展開。タイトルの「なりきり」とは、コスチュームに着替えるとその職業になりきって戦える「なりきり士」という職業そのものと、その職についている主人公たちを指す。さらに今作では『テイルズ オブ-』の初代作品『テイルズ オブ ファンタジア』に色々と手が加えられた『テイルズ オブ ファンタジア クロスエディション』も収録されているので、一連のシリーズ初心者にもおススメの一本ともいえる。

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第二位は前回三位から再び順位を上げた『Wii Party』がランクイン。多人数で遊べるテレビゲーム機のパーティーゲームというよりは、「テレビゲーム機をツールとして使うフィジカルパーティーゲーム」の雰囲気が強い。特に「リビングパーティ」ジャンルのゲームでは、これまでに無いテレビゲームのエンターテインメントを楽しめるに違いない。ルールが簡単なので、口頭で教えて一度二度試しに遊べば誰でもすぐに参加できる点もポイントが高い。

第三位は前週から順位を落としたものの、まだ堅調ぶりを見せつける『戦国BASARA3』がランクイン。今回の舞台は天下分け目の決戦・関が原の戦い。登場武将は30名以上、キャラ固有の必殺技「バラサ技」をはじめ、陣大将を倒すことでその陣地に応じた効果を得られるなど、多種多様な戦闘システムが採用されている。合戦に勝利することで仲間にできる武将は100名以上。賛美の声も多いが、登場するキャラは多いものの「プレイできる」キャラが少ないことや、スピード感の物足りなさ、『BASARA』らしさが薄くなったなどの点も指摘されている。

第四位はこちらも先週から順位を落としたものの奮戦中な『初音ミク ‐Project DIVA‐ 2nd』が。歌や曲に合わせてボタンを押す、いわゆる「音ゲー」「リズムゲー」の初音ミク版第二弾。ボタンを一定時間押し続けることでボーナスが獲得できる「長押し」などが操作方法に加わっている。グラフィックも改善され、デュエット曲の2人同時の歌・踊りも。一部に「キャラゲーでしかない」という酷評をする人もいるが、概して評価は高めの域。初心者は一番簡単なモードからじっくりと攻めていくのが吉。

今週は夏休み真っ盛りの期間ということもあり、新作は1本のみ。むしろ『Wii Party』が夏季に入っても、週単位の売上を落とすことなく売れ続けているのが末恐ろしい。次週は際立ったタイトルの新発売が確認できないため、既存タイトルの上位争いが主な動きになるだろう。

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