ゲームソフトランキング更新、再びあのパーティーゲームがトップに

2010/08/02 06:42

メディアクリエイトが発表した2010年7月19日-7月25日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、前週新作陣に押し出される形で四位にまで後退してしまったものの、見事に復活を果たした『Wii Party』だった。Wiiで使われている自分の分身「Mii」を使ったパーティーゲームで、一人から四人用まで色々なタイプのゲームが80種類以上揃っている。プレイヤーが順番に入力していくのではなく、同時入力で遊ぶゲームも多数用意されており、同時プレーも楽しめる。中にはWiiリモコン本体を実際に隠して、リモコンから聴こえる音を頼りに探し出す「リモコンかくれんぼ」など、奇抜なアイディアのゲームもあり、色々と驚かされる。

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第二位は新作の『Fate/EXTRA』が。『Fate』シリーズのTYPE-MOONと『世界樹の迷宮』などを手掛けた新納一哉氏らによる対戦型のダンジョンロールプレイングゲーム。聖杯をめぐって主人公ではなく、戦いの代行者となる「サーヴァント」達が戦うことになる。プレイヤーは相手の代行者の正体を見抜くことで戦いを有利に導けるとか。戦闘システムがやや特殊なので好き嫌いが分かれるらしく、発売初週ということも合わせ、評価は二分されている。「Fate」シリーズが好き「だけ」だと少々辛いかも、という話も。

第三位は前週では6位以下にまで下がってしまったものの、復活を果たした『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク』『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ボンバー』がランクイン。原作好きな人だけでなく、サッカーゲームや育成系ゲーム好きな人でも楽しめるサッカーゲーム。前作や携帯電話などのプラスαによる拡張性も嬉しいお話。なお「スパーク」「ボンバー」の違いは敵チームやオリジナルの必殺技、秘伝書、選手に一部違いがあるとのこと。

第四位は前週から順位が落ちたものの、まだ堅調さを見せている『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 -光と影の英雄-』が。同シリーズのスーパーファミコン版『ファイアーエムブレム 紋章の謎』第二部のリメイク版に当たる作品。ストーリーは一人の英雄と、その英雄に憧れた一人の騎士(プレイヤー自身)の二人の視点から描かれていく。ゲームの基本システムはシリーズ共通のもので、移動・戦闘の繰り返しを行い、勝利条件を満たせばマップクリア、次のマップへ進んでいく。このシリーズ共通の「失われた仲間は二度と戻らない」システムについて、初心者向けモードでは「撃破されても次のマップからは再び登場する」仕組みになっている。第二週目に入り、掘り下げた形でプレイした人が増えたせいか、評価はややポジティブに傾きつつある。登場人物同士の相関関係が分かりやすい演出が随所に用意されているのが、多くの人に受け入れられているようだ。

次週は音声系で人気のあのゲームや、昔から人気の高いシミュレーションロールプレイングゲームなど、いくつか通好みの作品が登場する。それなりに順位に変動を与えると思われるが、実際はどうなるか。思いっきり他作品をぶっちぎって上位に食い込むかもしれない。

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