子供を日焼けから守るには

2010/07/22 19:30

日焼け適度な日焼けは健康の証とも言われているが、「過ぎたるは及ばざるがごとし」の言葉にもあるように、過度の日焼けは皮膚に色々な問題を起こすことがある。特に子供の肌は過敏なため、保護者の立場としては、日焼けの痛みや皮膚へのダメージを避けるため、太陽の光から守ってやることを考えねばならない。【全米小児学会(The American Academy of Pediatrics)】【HealthDay】を介し、子供を日焼けから守る方法を指南している。

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・日焼けは曇りの日でも起きうる。雲の無い、晴れた日の強い日差しだけが、日焼けを起こす要因ではない。

・日焼け保護指数※が15以上の日焼け止めを使う。子供が外出する30分前に塗ってあげる。1日を通じて何度となく塗り直す。

・腕や脚を覆える、木綿の衣服で肌をカバーする。当然暑い中で着こなす必要があるので、涼しくて軽いものであることは必須。

ビーチパラソル・ビーチパラソルを利用し、子供が常に日陰を利用できる工夫をする。

・つばが広い帽子を子供にかぶせてあげる。

・6か月未満の乳児は、極力直射日光に当てないようにする。

・直射日光が強い日の場合は、特に日差しが強くなる午前10時から午後4時までは日光を避けるように子供に言い聞かせる。

※日焼け保護指数……SPF(Sun Protection Factor)。紫外線防御指数。数字の倍数だけ、日焼けによって生じる赤い斑点の出現時間を延ばすことが出来るという考え方。

夏の暑い日はつい子供達も元気に外を走り回りたくなるものだが、過度の日焼けで色々と大変なことになってしまうことは避けねばならない。帽子の必要性などについては、子供にも良く言い聞かせてあげると良いだろう。

また今件の「日焼け」とは直接関係は無いが、この時期に子供を外で遊ばせる際に、日焼け同様に注意して欲しいのが「熱中症」(【熱中症対策・環境省が最新マニュアルで注意呼びかけ】にもあるが、「日射病」は「熱中症」の一種に過ぎない)。保護者は【環境省の保険マニュアル】なども一読し、子供への留意を推し量った方が良いだろう。

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