食品安全確保の10か条

2010/07/16 12:05

食品安全最近は梅雨が明けた地域もあり、日差しが厳しくなる昨今だが、じめじめと湿気が多い日もいまだ少なくない。高温状態でも湿度が高い状況下でも、食べ物は非常に傷みやすい。冬場と同じ感覚で食品を保存していると、あっという間に悪臭が周囲を包み込むことになる。そしてそこまで至らないまでも傷んだ食品を口にすることで、体調を崩してしまい、色々とやっかいなことになりかねない。【米国立消化器疾患情報センター(National Digestive Diseases Information Clearinghouse)】では【HealthDay】を介し、食品の安全について以下の10項目の提案をしている。

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・食べたものはすぐに冷蔵庫へ保管する。

・すべての食品が完全に、そして十分に高い温度で調理され、火が通っている事を確認する。

・生肉が他の食品に接触しないようにする。

・生の食品に触ったあと、食品の調理をする前は、常に手をよく洗う。

冷蔵庫・すべての台所用品は熱湯と洗剤で洗う。

・スポンジや布巾などは洗浄機の高温洗浄を利用し、こまめに洗う。

・生鮮食品は食べる前、または料理をする前に洗う。

・食品をマリネにする、あるいは解凍する時は、外に放置するのではなく、冷蔵庫に入れて行う。

・鶏肉系の料理は詰め物の残りを全部取り除いてから冷蔵庫に収める。

・冷蔵庫に色々と料理などを入れ過ぎると空気の循環を妨げてしまう。冷蔵庫の効用が減退するので、これは避ける。

他にも夏場の食品管理は色々と注意が必要。たとえば【これ食べても大丈夫? 夏どきの「食べ物に関する5つの神話」】でも触れているように、「一度火を通せば長期間保存が効く」と思われがちだが、油断は禁物。ただでさえ多湿・高温でバテ気味な時に、食品でさらに体を弱らせてしまうことにないよう、くれぐれも注意されたい。

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