ゲームソフトランキング更新、皆で遊べるパーティゲームがトップに

2010/07/20 05:49

メディアクリエイトが発表した2010年7月5日-7月11日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、名前の通りパーティゲームの集大成的ソフト『Wii Party』だった。Wiiで用いるアバター的存在の「Mii」を使ったパーティーゲームで、一人から四人用まで多種多様なゲームが80種類以上揃っている。順番に入力していくのではなく、同時入力で遊ぶゲームも多数あるので、同時プレーでエキサイティングなひとときが楽しめる。ゲーム内容そのものがやや子供向けという意見もあるが、元々マルチプレーを前提としており、ルールの難易度によるハードルを低くするという点ではこれで正解。

スポンサードリンク


第二位はこちらも新作の『白騎士物語 -光と闇の覚醒-』が。『白騎士物語 -古の鼓動-』の続編にあたるロールプレイングゲームで、1年後の世界を舞台に物語は展開される。システムは前作を元に大幅にグレードアップ。オフラインで楽しむ一人プレーモードと、オンラインでマルチプレーを楽しむライブモードが用意されている。また、前作のクリアデータがある人は、各種データを引き継げるため、ゲームへの傾注度も格段のものとなる。発売初週ということで賛否両論、賛がやや多いというところ。特にシナリオ部分で意見が分かれているのが気になる。

第三位は先週の第一位から後退したものの、まだまだ奮闘中の『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク』と『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ボンバー』がランクイン。原作好きな人はもちろん、純粋なサッカーゲーム好きや育成系ゲーム好きな人でも楽しめる。ただ、前作やモバイル連動の部分については「楽しさが多角的になる」「対応手段を持っていないと悲しい」の両極に意見が分かれており、判断が難しいところ。

第四位はこれも新作の、名作シリーズ最新作『牧場物語 ふたごの村』が。自分の牧場を育てて村の人たちとの交流を楽しむ、ほのぼの系の「建設・育成シミュレーション」シリーズ。今作では選んだ村次第で畜産と農業の双方を体験できる(アルパカも登場するヨ)。発売初週ということもあり、意見はこちらも賛否両論。ただ、対象年齢を下げているためか、シミュレーション性がやや低いのではないか、という意見がちらほら見受けられるのが気になる。

今回計測週ではやはりトップについた『Wii Party』に注目。これから夏休みに入ることもあり、売上も今後じわじわと伸びてくるものと思われる。ハーフミリオンは確実だろうが、その後どこまで飛躍するか、注意深く見守りたい。一方で次週はといえば、有名マルチプレイヤーズゲームや大作シミュレーションなど、上位を狙える作品が複数確認できる。乱戦模様になるかもしれない。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー