ゲームソフトランキング更新、人気サッカーゲーム最新作がぶっちぎりでトップに

2010/07/12 07:19

メディアクリエイトが発表した2010年6月28日-7月4日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、収集・育成サッカーロールプレイングゲーム「イナズマイレブン」シリーズの最新作『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク』と『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ボンバー』だった。2種合わせて発売初週でハーフミリオン突破という、スタートダッシュ鮮やかなランクインとなった。今作では日本代表チーム「イナズマジャパン」が、サッカーアイランドことライオコット島で、世界の強豪たちと戦う姿が描かれている。前作の隠しキャラ的存在「ヒデ ナカタ」が再び登場、2200人以上ものキャラクタから自由な選手を選べる、必殺技数は350以上など、多数の面でボリュームアップ。なお「スパーク」「ボンバー」の違いは、それぞれ敵チームや必殺技、秘伝書、選手に微妙な違いが施されている点にある。

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第二位はこちらも新作の『太鼓の達人DS ドロロン!ヨーカイ大決戦!!』が。画面に流れる音符にうまく合わせて太鼓を叩く……ではなくタッチする、リズミカルさを競うリズムアクションゲーム「太鼓の達人DS」の第三弾。前作の冒険モードがパワーアップし、妖怪との演奏バトルモードにグレードアップしている他、楽曲は全部前作から入れ替えで50曲を収録。「初音ミク」や「お菓子刑事」、「アイドルマスター」のアイドル達などゲスト出演者も豊富。シンプルなゲームシステムと興味を引かれるストーリーモードに、多くの人が高評価を与えている。次週以降も楽しみ。

第三位はこれまた新作の『BLAZBLUE -CONTINUUM SHIFT-』がランクイン。アーケードゲームをベースとした拡張移植版の格闘ゲームで、新作のストーリーモード、さまざまな追加キャラクタが見もの。また初心者向けのフルボイスによる訓練モード、色々な技をキャラクタ別に学んでいくチャレンジモード、マップ内の敵を倒して仲間を増やしながら攻略を進めていくマップモードなど、遊び方にも多くの追加がなされている。すでに遊んでいる人からは、キャラクタ毎の強弱差が大きいとの意見もあり、純粋に対人戦を行うのは少々辛いかも。

第四位はおなじみの『スーパーマリオギャラクシー2』が。クッパにさらわれたピーチ姫を助けるため、バリエーション豊かな銀河をマリオが冒険していくアクションゲーム。ヨッシーも仲間側として登場し、マリオがまたがると敵を食べたり食べ物を吐きだして攻撃したり、ふんばりジャンプなどの新しいプレイスタイルを楽しめる。毎週そこそこな販売本数を出しているため、他の作品が頑張っている時には上位から漏れるが、今一つだと再び浮上するという、半ば「新作の勢いバロメーター」的な立ち位置を占めつつある。

今回計測週では2種合わせてではあるが、『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク』と『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ボンバー』の初週スタートの勢いが目立つ。次週はWiiでパーティーゲームの新作が登場するなど、上位の変動が予想される。果たして今回上位入りしたタイトルはどこまで粘れるのか。注目したいところだ。

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