3割強が「飼い犬がきっかけで新しい出会い」を体験・一番確率が高い犬種は…?

2010/07/09 12:00

愛犬ソニー損害保険は2010年7月6日、愛犬家男性に関する意識・実態調査結果を発表した。それによると調査母体においては、飼っている犬がきっかけで新しい出会いが生まれた経験を持っている人は33.1%に達していることが分かった。犬種別ではトイプードルがもっとも高い値が出ている。また、きっかけを作る・作ったであろう愛犬に対し、付き合っている女性が極度の犬嫌いだった場合どのような対応を取るかという問いに対しては、8割の人が「相手が飼い犬を好きになってもらえるよう努力し続ける」と答えている(【発表リリース】)。

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トイプードルは出会いの天使
今調査は2010年6月18日から23日にかけて、現在犬を飼っていて「愛犬は家族・友人と同様に大切な存在だ」と感じている18歳以上男性に対し、インターネット経由で行われたもので、有効回答数は1000人。年齢階層などは非公開、調査機関はネットエイジア。

テレビドラマや漫画だと、飼い犬を散歩している途中で他の人の飼い犬同士でじゃれあい、それがきっかけで愛犬家仲間が出来たり、あるいは異性の親友との交流が始まるというシチュエーションが見受けられる。「そんな都合の良いことがあるのか」と頭に疑問符を浮かべる人もいるだろうが、今調査結果では3割強の人がそのような経験があるとしている。

↑ 飼っている犬がきっかけで、友人や恋人など新しい出会いが生まれたことがあるか
↑ 飼っている犬がきっかけで、友人や恋人など新しい出会いが生まれたことがあるか

もっとも設問は「飼っている犬がきっかけで」と場所・状況は限定していないので、例えば獣医さんのところで近所の人と出会い「あらあなたも飼っていたの?」と改めて認識し合う、ペットショップで愛犬のエサを探していると、色々と親切に教えてくれる店員さんと懇意になるなど、パターンは多種多様に想定できる。ともあれ、新しい出会いには違いない。

また犬種別では表にあるように「トイプードル」がもっとも高い結果となっている。あくまでも確率論の問題であること、出会いを求めるために犬を飼う愛犬家などは居ないはず、と前置きしておくが、やはり色々と気になる結果には他ならない。

愛犬家にとっては「彼女<<愛犬」
そのような出会いをしたか否かはともかく、もし付き合っている女性が実は極度の犬嫌いだったら愛犬家はどのような対応をするのだろうか。調査母体が「愛犬は家族・友人と同様に大切な存在だ」と感じている人なので、ある程度想像はつくが、やはり結果としては8割が「彼女を説得して愛犬を好きになってもらうように努力し続ける」と回答した。

↑ もし付き合っている女性が極度の犬嫌いだったら(未婚男性対象)
↑ もし付き合っている女性が極度の犬嫌いだったら(未婚男性対象)

愛犬回答者にとっては「家族・友人」と「恋人」のどちらを取るかという究極の選択であり、可能性があるのなら努力を続け「双方を得る」と考えるのは当然至極といえる。むしろ驚いたのは10.4%の人が「彼女と別れる」と答えていること。犬嫌いの女性側の立場にすれば、自分が嫌いな犬で彼氏と別れてしまうということになり、まさに踏んだり蹴ったりな結果といえる。

ただしこれらのデータはあくまでも調査の結果、統計学的な値に過ぎない。仮に自分自身に同様の事例が生じたとしても、「調査結果ではこうなっていたから、ならば自分も……」では無く、自分自身、そして周囲の人たちの意見や決意に基づいて行動するにこしたことはない。

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