【更新】クーポン一番、その次キャッシュバックが、でも女性はむしろ…使ってみたいウェブキャンペーン

2010/06/27 06:55

サンプルORIMOは2010年6月25日、【ファーストリテイリング(9983)】傘下のユニクロとウェブキャンペーン全般に関する調査結果を発表した。それによると調査母体において今後活用してみたいウェブキャンペーンのトップには「割引クーポン取得」がついた。【「買うのやめた」ネット通販のショッピングカート上のキャンセル事情を探る】でも指摘されている、割引クーポン券の取得がネット通販に与える影響の大きさが、改めて確認できる([発表リリース、PDF])。

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今調査は2010年6月3日-12日の間に携帯電話によるインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1000人。男女比は1対1で、年齢階層比は20代332人・30代388人・40代201人・50代79人。

調査母体全体に対し、ユニクロに限らず、ウェブキャンペーン全体について、活用してみたいものを複数回答で尋ねたところ、最上位についたのは「割引クーポン取得」だった。4人に3人以上が望んでいる。

↑ 活用してみたいウェブキャンペーン(複数)
↑ 活用してみたいウェブキャンペーン(複数)

次いで「現金キャッシュバック」が高い値を見せ、言葉通り「現金なサービス」への要望が強いことがうかがえる。

一方男女別の動向をチェックしてみると、全般的に女性は男性よりウェブキャンペーンへのニーズが高いことがまず目に留まる。そして何より、「割引クーポン」は別にしても、「現金」「商品券」以上に「商品サンプル配布」への要望が強いことが注目に値する。単純に今件購入する商品へのお得感もさることながら、「今後どのような商品が展開されるのか、そして購入に値するのか否か」を現物で試してみたいという、商品への継続購入意欲の高さ(リピーター度)や好奇心の旺盛さが見て取れる。

サンプルについては以前【サンプルを手にして魅かれて商品を買った人は4割を超える】という話も取り上げており、商品購入との関連性の高さが実証されている。また【ネット上でも「詰め放題」でお買い物なサービス登場】で紹介した詰め放題ポータルサイト[@Tsume.com(ツメコム)]も評判が高いという話を耳にする。女性客を対象にした商売の場合、サンプルの存在は必要不可欠のようだ。

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