ゲームソフトランキング更新、再びギャラクシーがトップに

2010/06/28 07:17

メディアクリエイトが発表した2010年6月14日-6月20日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、先週の第二位からトップに返り咲いた『スーパーマリオギャラクシー2』だった。クッパにさらわれたピーチ姫を助けるため、バリエーションに富んだ銀河をマリオが冒険していくアクションゲーム。ヨッシーも仲間側として登場し、マリオがまたがると敵を食べたり食べ物を吐きだして攻撃したり、ふんばりジャンプなどの新しいプレイスタイルを楽しめる。売上本数そのものは先週と比べて落ちているが、減少ぶりが緩やかなため、今回再びトップに立った次第。

スポンサードリンク


第二位は新作の『ゴーストトリック』が。ゲームのスタート時にプレイヤー自身が命を奪われ、しかも魂となって目覚めたものの記憶すら失っているという、破天荒なストーリーのミステリーアクションアドベンチャー。他人にとりつくなど不思議な力を駆使し、自分自身に関する謎を解いていく。「ピタゴラスイッチ」的な謎解き、ストーリーなどへの評価が高く、次週以降も期待が持てる。感想にここまで「面白い」「面白かった」という言及が多いのも珍しい。

第三位はこちらも話題の新作『絵心教室DS』がランクイン。絵の描き方を色々な視点から実践しつつ学べるお絵かき学習ソフト。同時に自由に絵が描けるお絵かきツールとしても使うことができる。パソコンのペイントツールと比べれば機能云々で比較することはできないが、割り切って「絵を描くことの楽しさ」を知るにはうってつけのソフト。

第四位は前作から順位を落としてしまったがまだ堅調な『ゼノブレイド』が。名前から想像がつくように、『ゼノギアス』『ゼノサーガ』など「ゼノ」シリーズで知られるモノリスソフトが制作した、Wii向けの新作。人間と機会が対峙する世界を描いた壮大なストーリーが売り。高さ方面にも広がるフィールドでの立ち回りが壮快。二週目に入り評価も安定化し、他機種への移植希望の声も高まりを見せているほど。

今回計測週では大きなセールスこそ挙げなかったが、新しい視点からエンタメを語れる『ゴーストトリック』『絵心教室DS』の2タイトルに注目。こういったタイトルは口コミでその楽しさが広がると、ロングセラーになりやすい。次週以降、どのような動きを見せるのかに期待したいところだ。

スポンサードリンク


関連記事



▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2018 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー