ゲームソフトランキング更新、Wiiオリジナルタイトルがトップに

2010/06/21 06:24

メディアクリエイトが発表した2010年6月7日-6月13日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、Wiiの新作ロールプレイングゲーム『ゼノブレイド』だった。名前から想像がつくように、『ゼノギアス』『ゼノサーガ』など「ゼノ」シリーズで知られるモノリスソフトが制作した、Wii向けの新作。人間と機会が対峙する世界を描いた壮大なストーリーが売り。高さのベクトルにも展開するフィールドでの立ち回りが壮快。ボリュームの大きさゆえに消化不良を起こす向きもあり、賛否が分かれる面もあるが、初週としては評価は高め。

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第二位は先週のトップからは順位が下がったものの、まだまだ堅調な『スーパーマリオギャラクシー2』が。毎度のごとくクッパにさらわれたピーチ姫を助けるため、平原・鉱山・雪山などバリエーションに富んだ銀河をマリオが冒険していくアクションゲーム。ヨッシーも仲間サイドで登場し、マリオがまたがると敵を食べたり食べ物を吐きだして攻撃したり、ふんばりジャンプなどの新しいプレイスタイルを楽しめる。Wiiリモコンが2つあれば、二人目はアシストチコとしてメインプレイヤーの手助けもできる。

第三位は色々な意味で話題の新作『グランド・セフト・オート:エピソード・フロム・リバティーシティ(CEROレーティングZ)』が。『グランド・セフト・オートIV』の外伝を収録、単独で遊べるようにしたもので、『GTAIV:ザ・ロスト・アンド・ダムド』と『GTA:バラッド・オブ・ゲイ・トニー』が含まれている。プレイヤーはギャングの幹部の立場から、本当の意味で「自由度の高い」「活動」をして資金集めに四苦八苦することになる。武器やストーリーなど本作をプレイした人には一層楽しめる内容となっているが、レーティングがZ指定となっているので購入には注意が必要。

第四位は新作の『ロックマン ゼロ コレクション』が。新作、とはいえ中身はゲームボーイアドバンス用として発売された過去の「ロックマン ゼロ」シリーズ4作(『ロックマン ゼロ』『ロックマン ゼロ2』『ロックマン ゼロ3』『ロックマン ゼロ4』)をDS版として収録したもの。DS版ならではの新モード(初心者救済用の難易度が低いモード、アクション時のボタンの割り振りの改良)も搭載されている。やや意地悪に表現すれば「ベタ移植」だが、当時の作品を遊んだ人はもちろん、興味を持った未体験者にもお得な一作といえる。

今回計測週では『ゼノブレイド』がトップについたが、発売後もネット界隈で高評価の意見が多く見受けられるため、口コミ効果による次週以降の展開にも期待が出来る。なお『スーパーマリオギャラクシー2』は今回で累計50万本突破。ミリオンが見えてきたかな、という感はある。

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