「お父さん、お口クサい」以上に娘が気になる父親のニオイは?

2010/06/15 12:00

怒る父親ファイザー製薬は2010年6月11日、喫煙に関する父親とその娘の意識調査結果を発表した。それによると調査母体においては、喫煙者の父親を持つ娘が「もっとも気になる父親のニオイ」として挙げたのは「タバコのニオイ」だった。一方非喫煙者の父親の場合は「汗のニオイ」と「加齢臭」が2割前後・ほぼ同数で並んでいる。しかし同時に「気になるものはない」も4割近くに達しており、娘が父親に「クサさを感じさせる」ポイントとしてはタバコが最大要因のように見える(【発表リリース】)。

スポンサードリンク


今調査は2010年5月8日から10日にかけて、喫煙習慣のある父親とその娘・喫煙習慣の無い父親とその娘、それぞれ300組・計1200人に対してインターネット経由で行われたもの。年齢階層比などは非公開。

中堅層以降の男性の気になるニオイといえば、汗や加齢臭、口臭、そしてタバコのニオイなどが代表的。そこでそれらのニオイについて、子供(娘)からはどれが一番気になる(否定的な意味で)かを尋ねたところ、喫煙者の父親の場合は「タバコのニオイ」がトップについた。実に6割強の娘が「父親のタバコのニオイが気になる」と答えている。

↑ お父さんのニオイで最も気になるものはどれですか?(娘対象)
↑ お父さんのニオイで最も気になるものはどれですか?(娘対象)

傾向を箇条書きでまとめてみると次のようになる。

・喫煙者の父親に対しては「タバコのニオイ」がもっともイヤなニオイ
・非喫煙者の父親の場合、「汗のニオイ」「加齢臭」、そして「口臭」が続く
・非喫煙者の父親に対する「気になるニオイはない」は4割近いのに、喫煙者の場合は2割に届かない。「タバコのニオイ」がいかに強烈なネガティブ要素であるかが分かる。

娘にとって父親の「タバコのニオイ」のインパクトはあまりにも強い。そのせいか、「汗のニオイ」や「加齢臭」なども印象が薄らいでしまう(あくまでも「もっとも」であり、二番目や三番目に気になる可能性は十分にある)。

身内以外の話でも、例えば【飲食店で気になる「におい」はアレとあれ】にあるが、飲食店での不快なニオイとして、「ゴミ」の次に強い拒否反応を示されている。このことからも分かるように、タバコのニオイについてのネガティブな影響力は大きい。子供がいて、タバコを吸う男性諸氏はくれぐれも注意されたい。


■関連記事:
【あなたがニコチン依存症かどうかを判断する10のポイント】

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2018 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー