雨の日の三大悪質マナーとは?

2010/06/13 19:30

傘マクロミルは2010年6月10日、梅雨に関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、「雨の日に『これはマナーが悪いな』と思うこと」の最上位には「周りを確認せず傘の露を払う」がついた。他にも「周囲を確認せずに急に傘を開く」「人とすれ違う時に傘をかしげない」など、傘に関するマナーが上位を占めている結果となっている(【発表リリース】)。

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今調査は梅雨が無い北海道を除く全国20歳以上の男女を対象にインターネット経由で2010年6月2日-3日にかけて行われたもので、有効回答数は500人。男女比は1対1で年齢階層比は20代・30代・40代・50代でほぼ均等割り当て。

雨の日は傘を利用する、雨を避ける必要があるなど、天気の良い日と比べて行動が制限され、気を配らねばならない点も多い。そんな状況下でどのような行為をする人のことを「マナーが悪いな」と感じるだろうか。37.6%と4割近くの人が答えたのは「周りを気にせず傘の露(つゆ)を払う」だった。被害を受けて「犬などの動物じゃないんだから、もう少し配慮を払ってほしい」としかめっ面をした経験を持つ人も多いのだろう。

↑ 雨の日にマナーが悪いと思う人はどんな人ですか(3つまでの複数回答)
↑ 雨の日にマナーが悪いと思う人はどんな人ですか(3つまでの複数回答)

また、30%以上を赤く着色したが、それらはすべて冒頭でも触れたように「傘絡み」の要件。4位以下でも傘に関するマナーが上位を占めている(「選択肢以外のマナーの悪さもあるかも」「選択肢自身が傘絡みのものが多いからでは」という考え方もあるが、「その他」の項目への回答が2.6%しかないため、それはあまり考慮しなくても良さそう)。

これらの事象は見方を変えれば「雨の日のマナー違反な行為」と見ることもできる。雨が降った日には特に傘周りについて、これらの項目をしないよう一人ひとりが気を付けることで、もう少し気分の良い一日を過ごせるはずだ。

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