【更新】「愛すべきケータイはいつでも一緒」寝ている時の携帯電話、どのくらいの距離に置く?

2010/06/09 06:36

寝ている時の携帯電話アイシェアは2010年6月8日、携帯電話と生活場面における密着感に関する意識調査結果を発表した。それによると調査母体のうちプライベートの携帯電話を持つ人においては、就寝の際に携帯電話を置く場所と自分自身の距離が1メートル以上離れている人は約三分の一に達していることが分かった。一方で50センチ未満の人も46.0%に及んでおり、何かあればすぐに手にとれる位置に配している人が多いことも見てとれる([発表リリース])。

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今調査はアイシェアが2010年5月19日から5月24日の間、無料メール転送サービスCLUB BBQの登録会員(携帯電話による個人認証を利用したもの)に対して行ったもので、有効回答数は476人。男女比は53.2対46.8で、年齢階層比は20代31.1%・30代34.9%・40代34.0%。

【携帯のアラーム機能で目を覚ます人は約7割、半数は「目覚ましのメインが携帯」利用者】【いまどきの目覚ましやっぱり「ケータイ」です・目覚まし時計は今やわき役?】にもあるように、今や携帯電話のアラーム機能は目覚まし時計代わりとしても使われる場面が多くなっている。また、就寝の際に何かあったらすぐに応対できるように、そして寝る直前まで利用していた・起きた直後にすぐに携帯電話が使えるようになどの考えから、枕元に携帯電話を置く人も多いだろう。今件では寝ている時の、自分自身と携帯電話との距離について尋ねたものだが、全体では1メートル以上離している人が三分の一、次いで10-30センチ未満が23.7%と、「遠くに置く派」「手身近に置く派」が大きく分かれる結果となった。

↑ 就寝時、あなたと携帯電話の距離は平均どのくらいですか?(プライベートの携帯電話保有者限定)
↑ 就寝時、あなたと携帯電話の距離は平均どのくらいですか?(プライベートの携帯電話保有者限定)

色々区分を変えて考えてみると興味深いのだが、例えば冒頭にあるように「50センチ未満」で区切ると46.0%の人が該当する。まさに「手の届く範囲」に携帯電話を置いて寝る人が半数近くに達しているわけだ。

「50センチ未満に置く、となると寝る直前まで携帯電話を使ってたのかな?」と想像してしまうが、それを裏付ける形となるのが次の「性別・年齢階層別の結果」。

↑ 就寝時、あなたと携帯電話の距離は平均どのくらいですか?
↑ 就寝時、あなたと携帯電話の距離は平均どのくらいですか?

赤系統の領域ほど近距離であることを示すが、見事に男性より女性、中堅層より若年層の方が近い距離に置いていることが分かる。直前まで使用していたことに加え、携帯電話そのものへの親近感、そして「すぐに手を伸ばして手にとれる位置にないと心配」という不安感が、就寝時の距離にも表れたものといえよう。

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