ゲームソフトランキング更新、天かけるマリオのゲームがトップに

2010/06/07 07:07

メディアクリエイトが発表した2010年5月24日-5月30日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは任天堂の人気アクションゲームシリーズ『スーパーマリオ』の3D版『スーパーマリオギャラクシー』の続編『スーパーマリオギャラクシー2』だった。いつもの如くクッパにさらわれたピーチ姫を助けるため、平原・鉱山・雪山など多彩な特徴を持つ銀河をマリオが冒険していく。今作ではヨッシーも仲間として登場し、彼にまたがると敵を食べたり食べ物を吐きだして攻撃したり、ふんばりジャンプなどのプレイスタイルを楽しめる。Wiiリモコンが2つあれば、二人目はアシストチコとしてメインプレイヤーの手助けも可能。「あえて2Dから」ゲームをスタートさせて少しずつ3Dに慣れさせるなど、任天堂製ゲームならではの気配りがうれしいところ。

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第二位はこちらも新作の『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』。厳密にはまっさらの新作ではなく、1996年にスーパーファミコン用として発売された同名タイトルのDSへの移植版。神聖ラングラン王国を舞台に、魔装機神サイバスターを操る主人公マサキ・アンドーと彼の仲間たちの熱き戦いを描いたもの。ゲームシステムはオリジナル版そのものではなく、近年の「スパロボ」シリーズに合わせたアレンジが施してある。ユニットに向きの概念を取り入れ戦術性を高めるなど、マニア向けの仕様も。

第三位は人気サッカーゲームシリーズの新作『サカつくDS ワールドチャレンジ2010』が。タッチペンによる試合への介入、選手周りの割り切り的なシステム変更など、DS版へのアレンジが好評を博している「サカつく」のDS版シリーズにおける最新版。自分のチームで最終的には世界最強を目指す「サカつくモード」をはじめ、各国代表を指揮する「インターナショナルモード」、作成したクラブで強豪チームと戦う「チャレンジモード」、そしてWi-Fiコネクションやワイヤレス通信で他の人と遊べる「つうしんモード」などが用意されている。前作から改良点・追加点などが多く、前作プレイヤーからは絶賛に近い高評価を受けている。

第四位は久々のシリーズ新作『メダロットDS カブトバージョン』。ベースであり人工知能の役割も果たしているメダルと、頭・足・両腕のパーツから構成される「メダロット」を戦わせるゲーム。カスタマイズなどの機能は前作そのままで、3DグラフィックやWi-Fiオンライン対戦機能などが実装されている。プレイした人の感想を読む限り、前作と細かい部分でシステムが変わっているとのことで、前作プレイヤーは特に説明書を熟読しておくことをお勧めする。

今週は上位四位がすべて新作という、新鮮味あふれるランキングとなった。定番タイトルが低迷しているわけではなく、新作に勢いがあった結果で、嬉しいお話ではある。次週は人気アニメのリアル遊戯版をゲーム機ソフトに移植した作品や、人気モビルスーツ系ゲームが複数発売される(多数が廉価・再発売版だが)。今回の新作リストにどこまで切り込めるか、気になるところだ。

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