人生が変わるかもしれない10のボディーランゲージたち(してはいけないこと編)

2010/05/24 07:11

「待った」先に【人生が変わるかもしれない10のボディーランゲージたち(面接試験編)】などでチェックを入れた【Career Overview】の、「ボディーランゲージ」に関するちょっとした知識・留意点。今回は「してはいけないこと」をピックアップする。要は「相手に誤解を与えかねない行為」を集めたものだが、知らず知らずのうちに身体が動いている場合もあるので、十分な注意が必要だ。

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ふんぞり返る1.あまりふんぞり返るな
話している際の姿勢があまりにも胸を張り過ぎている、ふんぞり返っていると、相手に「自信過剰」あるいは「否定的な態度」と受け止められかねない。

2.顔に手を当てない
手を顔に当てていると、心理的な不安定感を相手にイメージさせることになる。あるいは手に注力されてしまい、話そのものへの注意が散漫なものとなってしまう。

3.胸に手を当てない
飲み物か何かを持つ際に、それを自分の胸に当てるような姿勢を取らない。過剰な用心深さを相手に覚えさせてしまう(≒相手のことを信頼していないと思われてしまう)。

4.気力の無い視線を向けない
原文は「理解を示さない視線(Blank stare)」。例え相手の言葉に耳を傾けているつもりでも、その視線が泳いでいたり真剣さに欠けるものであった場合、それは無気力の注視、すなわち「見せかけの注目」と受け止められてしまう。そして「もう自分の話には興味が無い、聞いていないのだな」と誤解されかねない。もし相手がそのような誤解をしていると感じたら、笑顔なり活き活きとした表情を見せ、その誤解を解くようにしよう。

会議中の足踏み5.足踏みなどで音を立てない
足踏みなどで音を立てる行為は、「退屈している」心境を相手にイメージさせてしまう。それを相手に伝えるべくワザとやっている場合以外は、厳に慎むように。

6.拳を固く握りしめない
拳を固く握りしめている様子は、「怒り」「失望」「相手の意見を保留する」という意思表示に観られてしまう。

7.うつむかない
椅子に座った状態でうつむいていると、現在相手がしていることに対して「興味を持っていない」という意思表示に見て取られる。話している相手に関係なく、背筋を伸ばして相手の方を向き、「注意を示している」と当事者たる相手や、周囲に周知させよう。

8.机でドラム演奏をしない(指で机を叩かない)
指でトントンと机を叩くことは、退屈さやイライラ感を相手に印象付けさせる。

口紅9.真っ赤な口紅を使わない
いわゆる「夜の盛り場」で働く女性を演じたいのならともかく、普段の対話の場では真っ赤な口紅の使用は避ける。明るさを抑えた色が良い。

10.咳やあくびは避ける
これらの生理現象を避けるのは難しいかもしれないが、相手に退屈感や集中力の欠如をイメージさせてしまう。

これらの多くは「相手や周囲に誤解を与えてしまうようなボディーランゲージ」なわけだが、逆手にとって「ワザと」行うことで、相手に間接的な意思表示をすることも不可能ではない。よくある心理描写としては、「8.指で机を叩かない」が挙げられよう。

同時にこれらは無意識のうちに、自分の深層心理を反映して、やってしまう場合も良くある。無意識な行動なだけになかなか気が付きにくいものだが、知識として頭に入れておけば、気がつく場面も出てくるはず。もし周囲に自分の心理を知らしめるのが好ましくない場合は(例えば相手との対話中に拳を握りしめてしまう)、すぐに慎むようにしよう。

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