ゲームソフトランキング更新、上位は先週とまったく同じ

2010/05/24 07:07

メディアクリエイトが発表した2010年5月10日-5月16日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは前週に続きスクウェア・エニックスの新作『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』だった。『ドラクエ』シリーズのモンスターたちを仲間にし、さらに育成や配合を繰り返しながら強いモンスターを生成していく、競走馬育成シミュレーションゲームのようなゲーム。累計販売本数はついに100万本を突破、晴れてミリオンセラーの仲間入りとなった。今回週でも10万本を超える売上を見せており、ここからどこまで伸びるかがミモノ。

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第二位はこちらも前週から横滑りでこの順位をキープした、人気シリーズの最新作『メタルギア ソリッド ピースウォーカー』。小島秀夫先生が監督・脚本・ゲームデザインを手掛ける「メタルギア」シリーズの正統続編。「4」の製作スタッフによる作品で、携帯ゲーム機としては最強レベルの出来と言われている。「3」の10年後、南米を舞台に主人公スネークの新たな物語が描かれる。シリーズ初の協力プレイシステム「CO-OPS」(仲間同士で武器の貸し借り、弾薬の補給ができる)など見どころも多い。発売後三週間を経過し、アマゾンのコメントも250件を超えているが、平均評価は4/5。一人プレイがややツラいという意見もあるが、概して好印象。

第三位は定番中の大定番『ニュー・スーパーマリオブラザーズWii』が。今回計測週ではセールスは2万本に届かなかったものの、超大台の累計400万本までは20万本を切った状態。発売開始が去年の12月3日なので、発売一周年までには偉業を果たしているに違いない。

第四位はやはり先週と同じく、定番の『トモダチコレクション』が。DSの中に「ミニ人間の社会」を創り、それを見守っていく「神視点」型観察エンターテインメントソフト。自分がゲーム世界内の主人公として命令をする普通のゲームではなく、「観察者」としての立ち位置でゲームと向き合う。あまり例を見ないタイプではあるが、いまだに広告展開が続けられているあたりを見ると、まだまだ新規のユーザーに向けた「ウェルカム光線」の活力は衰えていないようだ。

今回計測週は奇しくも上位四タイトルがすべて前週から変わらないという結果になった。第五位にして新作の『薄桜鬼 遊戯録』も頑張ってはいるのだが、数字が追い付いていない。次週は某社のサッカーゲームをはじめ、いくつか「これはいけるかな?」的なタイトルが新発売となる。ある程度順位も動くに違いない。

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