人生が変わるかもしれない10のボディーランゲージたち(友達関係や恋人同士編)

2010/05/19 06:39

手と手で触れあい先に【人生が変わるかもしれない10のボディーランゲージたち(面接試験編)】などでチェックを入れた【Career Overview】の、「ボディーランゲージ」に関するちょっとした知識・留意点。今回は「友達や恋人」との間における項目をピックアップする。なおビジネスシーンでは反対の意味を持つ場合もあることに、十分注意してほしい。

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アイコンタクト1.アイコンタクトを。ただし適度な頻度で
「♪目と目で通じあう-」ではないが、相手の目を見て話したり向き合うことで、相手に本気さ・真剣さを伝えることができる。逆に目をそらしてばかりだと「何か後ろめたいことがあるのでは?」と思われてしまう。苦手な人もいるだろうが、少しずつ慣らしていくこと。ただしあまりに長時間見つめられ過ぎると、人はかえって不快に思うもの。適度な頻度で。

2.笑顔を絶やさず
大笑いするのではなく「微笑み」を絶やさずに。笑みを浮かべつつ相手と対話することで、歓待の気持ちや「あなたに興味がありますよ」というメッセージを伝えることができる(今件がビジネスシーンでは無いことに注意。会社の会議中で常時ニコニコしていると、不真面目と思われかねない)。

3.「縄張り」のための距離をおくことを忘れずに
人間も他の動物と同様に自分自身の「縄張り」意識を持っている。あまりにも不用意に相手に近付き過ぎると、それだけで不快感を与えてしまうもの。原文ではアメリカの事例として、親友の場合は45-120センチ、知人の場合は120センチ-360センチ程度としている。

4.良い姿勢を保つ
だらだらせずに良い姿勢を保つだけで、相手にプラスの印象を与えることができる。ただしずっと直立不動でいると、それはそれで違和感を覚えさせることになるので注意が必要。

5.前かがみと背反らし
誰かと会話を交わしている最中には、その人の言葉に関心を寄せていることを印象付けさせるために、多少その人に頭を傾げる。「少しでも詳しくじっくりと聞きたくて」という想いを身体で示しているわけだ。逆に背をそらしていると、自分自身の自信のほどを表現することになる(例えば相手が自分のことを褒めていて、その「太鼓持ち」に乗ってあげようという場合に有効)。

ミラーリング6.ミラーリング
相手がしている行動を鏡のように反復することをミラーリングと呼ぶが、これは「あなたに対して好意を持っていますよ」というメッセージを送ることになる(【子供に「何でも食べなさい」と叱る前に試したい5つの秘伝】で触れた、「子供が親の真似をする」も一種のミラーリング行為と解釈できる)。本来は無意識のうちに行われるものだが、意識して行うことでも相手への好意を伝えることが可能。ただしコントのように寸分違わず真似をすると、当然ながら怒られるので注意。

7.身体全体を相手に向き合わせる
「1.アイコンタクトを。ただし適度な頻度で」と深く関連する事柄だが、体そのものも相手に向けて(真正面で)対話することで、相手に注意を払っている意思を知らしめることができる。長時間体そのものがあさっての方向をむいていたり、目をそらしていることは「真面目にやっていない」「興味関心が薄い」ことを印象づけてしまう。

肩に触れて親近感を見せる祖父8.「触れあい」のサインを知る
相手から何気なく触れられたり、自らの髪をもてあそんだりしている行為は、何らかの興味関心を持つことを意味していることも少なくない。
(注:例えば親が子供に向けて声をかける際、軽く肩に触れることで、単に声をかけるよりも親近感を覚えさせる効用がある(声をかけるだけなら遠くからでもできるが、背中や肩へのタッチはそばに来ないと無理)。要は相手との距離をゼロにし、親密さをもって接していることを相手に伝えることになる。ただし最近では異性間でこれをやると「セクハラ」扱いされることが多いので注意が必要。血縁関係に無い場合はなおさら)

9.お話のきっかけに用いる
ボディーランゲージをお話のきっかけに使う。ちょっとした笑顔や目の表現が、対話のきっかけを作ってくれる。

10.表情で相手に意思を伝える
幸福感、驚き、恐れおののき、怒りなど主だった感情は顔の表情で相手に伝えることができる。同様に相手の顔の表情で、感情を推し量ることもできる。「作り笑い」のような「感情偽装」をされて取り違える可能性もあるが、役者や交渉人のような「プロ」でない限り、心の内と相反する表情を維持するのは難しい。

自分の心を把握することはなかなか難しい。ましてや他人の心ならなおさら。今回挙げた事例も、あくまでも「-の傾向がある」「-の場合が多い」でしかなく、鉄板法則ではないことに気をつけて欲しい。最終的には場を踏んで経験を積み重ねていくしか無く、事前の情報や知識はそれらを補完するに過ぎないのだから。

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