突然文明社会から放り出される緊急事態におちいった際に役立ちそうな5つの日用品

2010/05/17 19:30

ペットボトル使用飛行機の墜落事故に巻き込まれて未開のジャングルでの生活を余儀なくされたり、長期休暇を利用した船舶旅行で船が沈没して無人島に流されたり……確率論的にはほぼゼロに等しく、ドラマか漫画でしかありえないような状況だが、突然文明社会内でのぬくぬくとした日常生活から突然放り出されてしまう可能性は100%ありえない、とは言い切れない。【How Stuff Works】では言葉通り「万一」そのような事態に陥った際に、役立ちそうな5つの日用品を紹介している。トリビア的な知識ではあるが、少なくとも知っておいて損は無い。

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1.腕時計
時間そのものを知るのではなく、コンパスとして用いることができる(【参考:腕時計を使って方角を知る方法(コンパスの豆知識)】)。さらに分解して内部のギアなどを用いることで、さまざまな必需品を自作するパーツに使える。もちろんこれらの用途を果たしてもらうためには、腕時計はアナログ式でなければならない。

火起こし2.靴ひも
怪我をして添え木が必要な際、板を固定するのに役立つ。また、釣り糸代わりにしたり、2本の靴ひもを結びつけて2本の木の幹の間に張り、ミニテントの天井部分代わりに使うこともできる。さらに火起こし器の材料としても使える(【参考:火起こし器の創り方(兵庫県教育委員会丹波教育事務所)】)。

缶タブ利用の釣り針3.空き缶
空き缶があれば雨水や植物の朝露をためて、水を保存することができる。また、缶のタブの部分を取り外し、釣り針を創ることができる。

4.靴下
足の保温はもちろんだが、水のろ過(物理的なゴミを取り除く)には役立つ。火をおこすことができれば、ゴミを除いた水を沸騰させ、安全な水の確保が可能となる。もし綿の靴下ならば、発火のための火口としても使える。

5.眼鏡
太陽光を反射させることで、遠方からでも自分の存在を知らしめることができる。また、火をおこす道具としても使える。


↑ 眼鏡以外に色々な日用品で火をおこす方法を紹介している、サバイバルトレーニング動画。眼鏡については2分20秒あたりから。Making Fire From Sun 。
↑ 眼鏡以外に色々な日用品で火をおこす方法を紹介している、サバイバルトレーニング動画。眼鏡については2分20秒あたりから。Making Fire From Sun 。

なお上記動画では眼鏡以外にペットボトルなども道具として用いている。視力の良い人は眼鏡をかける機会よりはペットボトルを持っている可能性の方が高いので、ペットボトルの利用方法を覚えておいた方がよいだろう。

これらの利用法は「損は無い」かもしれないが、「得も無い」……というより、得をするような状況に陥らないようにすることの方が大切。あとはせいぜい、話のネタとして雑談などに用いた方がよさそうだ。

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