ウォルト・ディズニー氏から学ぶ7つの「運命を変える教訓」

2010/05/12 06:24

教訓おそらくは世界で一番有名で、世界でもっとも多くの子供と大人に夢を与えてくれたアニメーション「ミッキー・マウス」の生みの親にして、世界的な夢の創世企業「ウォルト・ディズニー・カンパニー」の共同創設者でもあるウォルト・ディズニー(Walter Elias Disney)氏。偉業を成し遂げた氏からは、実に多くの教訓を得ることができる。【Dumb Little Man TIPS FOR LIFE】ではそのうち7つを紹介している。

スポンサードリンク


1.バランス感覚を忘れずに
原文は「男たるもの仕事のために家族をないがしろにしてはならない(A man should never neglect his family for business.)」。【「自分は何のために働いているんだろう」と自問自答した時に効く5つの「特効薬」】でも触れているが、家族を守り、関係を維持することは、自分自身にとってまず第一義的な「仕事」であり「義務」でもある。彼ら・彼女らは一生涯の「自分の夢のパートナー」なのだから。

競争2.競争・競合相手を愛せ
原文は「自分はずっと厳しい競争と立ち向かってきた。それなしで仕事を続けられるはずがない(I have been up against tough competition all my life. I wouldn't know how to get along without it.)」。強力な競合相手に遭遇し逆境に追いやられると、つい尻込みしたり凹んだりするもの。しかしそれが自分自身への試練となり、より強い未来を創る糧(かて)となる。

3.好きな事をしよう
原文は「ディズニーランドは愛の仕事。お金を儲けるために創ったわけではないんだ(Disneyland is a work of love. We didn't go into Disneyland just with the idea of making money.)」。熱い情熱を注ぎ続けるためには、自分自身が好きなことである必要が生じる。単にお金のためだけならば、それは長続きしないだろう。お金は往々にして手段であり、目的ではないからだ。

チャレンジ4.「不可能だ」と思っていることに挑戦しよう
原文は「不可能なことに取り組むのは、結構楽しいものである(It's kind of fun to do the impossible.)」。「夢」は頭に思い浮かべた時に不可能と思えることだからこそ「夢」である場合も多い。それに立ち向かい、実現できると確信し、挑戦することで、「夢」はリアルなものとなりうる。同氏は「夢見ることさえできれば、それを成し遂げることができる(If you can dream it, you can do it.)」とも説いている。

5.まずは行動を
原文は「おしゃべりを止め、行動しよう。それこそが物事を始める方法だ(The way to get started is to quit talking and begin doing.)」綿密な計画立案は非常に素晴らしいことだが、その計画が実行に移されないならば「絵にかいたモチ」でしかない。計画を立ててそこで満足してはならない。まずは一歩を踏み出そう。

6.「夢を現実のものとするのは人」
原文は「誰しも世界でもっとも素晴らしい場所を夢見てデザインし、建設することはできる。しかしその夢を現実のものとするのは”人”に委ねられている(夢を創るのは箱モノでは無く人自身)(You can design and create, and build the most wonderful place in the world. But it takes people to make the dream a reality.)」。箱モノはあくまでも夢を創るための道具でしかない。結局人の夢は人自身にしか創りだせない。「ディズニー方式」として「It takes people to make the dream a reality.」あるいは「It takes people.」がよく知られている。

7.自分自身を日々良くしていこう
原文は「ドライブに出かける時はいつも、自分の身の回りで何か良くないことはないか、そしてそれをどうやれば良くできるのかを考えている(Whenever I go on a ride, I'm always thinking of what's wrong with the thing and how it can be improved.)」。毎日の生活の中で、昨日は今日よりもちょっとでも良い一日であるよう、明日は今日よりも少しでも良い一日になるよう心がけていかねばならない。日々の生活をほんのわずかでも良くしていくためには、親切心、知的行動、他人のためになることなど、多種多様な方法が山ほど転がっている。【アインシュタイン氏から学べる10の「力がみなぎる方程式」】にもある、「同じことを繰り返しているのに異なる結果に期待しない」に言い換えることもできよう。

原文では最後に、やはりウォルト・ディズニー氏の言葉で締めくくっている。それは「夢を求め続ける勇気さえあれば、どんな夢だろうと必ず実現できる(All our dreams can come true, if we have the courage to pursue them.)」である。まさに夢の世界をこの現実世界に創造した、氏ならではの言葉といえよう。


■関連記事:
【アメリカのディズニーでの一日が言葉通り「手に取るように」分かる動画】

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2018 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー