【更新】読み聞かせ、お風呂、着替え…今の母親が「昔、自分の母親にしてもらった世話」で未だに覚えていること、トップは!?

2010/05/08 07:35

親子でおでかけベネッセコーポレーションは2010年5月7日、今年は5月9日の「母の日」にちなみ、妊娠・出産・育児期の女性向けライフスタイル誌「たまごクラブ」「ひよこクラブ」「たまひよ こっこクラブ」が行った、既婚女性向けのうち「新米ママ」に対するアンケート結果を発表した。それによると調査母体においては、自分が幼い時に自分の母親にしてもらった世話でいまだに記憶に残っていることのトップには「お出かけをする」がついた。約半数の人が覚えている。「読み聞かせ」「遊び」などが上位を占めているが、中には乳幼児のことを記憶に残している人もいる([発表リリース])。

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今調査は2010年4月に20-39歳の既婚・子供ありの女性588人に対してインターネット経由で行われたもので、有効回答数は588人。第一子が0歳代の人は186人・1歳代175人・2歳代135人・3歳代85人・その他7人。

現在自分自身が子供に対して色々な世話をしている真っ最中の調査母体だが、かつて自分が自分の母親にしてもらった同様の世話で、今でも覚えていることにはどんなものがあるだろうか。複数回答で尋ねたところ、もっとも多かった回答は「お出かけをする」で50.3%だった。

↑ 母親にしてもらったことで記憶が残っている世話は?(複数回答)
↑ 母親にしてもらったことで記憶が残っている世話は?(複数回答)

次いで41.2%の「読み聞かせをしてもらう」、38.6%の「遊んでもらう・あやしてもらう」の順となっている。リリースでも言及されているが、これらの上位項目はいずれも時間、気持ちの余裕を感じさせる内容のものが多い。自分自身が自分の子供に対して満足にしているとは言い切れない事柄であるがため「余計に印象が強い」と考えることもできる。要は「自分自身がこんな小さい時、確かもっとお出かけさせてもらったわね……でも今、私は同じようにしているのかしら」というパターン。

一方、回答率は1割未満と少数だが、「ぐずぐずをなだめてもらう」をはじめとし、乳幼児の頃の記憶を持つ人も確認できる。自分自身の意識をはっきりと持ちはじめ、大人になっても覚えている年頃はもう少し後の場合が多いが、中にはこの時期からの記憶を持つ人もいるわけだ。あるいは明確な意識・記憶としては無くとも、潜在意識として心の奥底に残している可能性は十分にある。「子は親を見て育つ」は乳幼児から始まっている、と考えることもできるわけだ。

非常に興味深い話であると共に、是非とも多くの母親自身に知っておいて欲しいお話ではある。


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