「シェリエドルチェ 半熟カステラ」(サークルKサンクス)

2010/05/06 19:30

「シェリエドルチェ 半熟カステラ」Garbage Shot」第百二十八回。今回は以前【外はふんわり・中はとろとろ、サークルKサンクスから「シェリエドルチェ 半熟カステラ」登場】で紹介した、【サークルKサンクス(3337)】のオリジナルデザート「シェリエドルチェ 半熟カステラ」。発売告知記事で期待を寄せる声が多かったため、「そんなに美味しそうなのかな?」と記事を書いた本人も興味をそそられ、思わず試食ターゲットに挙げた次第。

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「シェリエドルチェ」とは以前【サークルKサンクス、シェリエドルチェとハローキティがコラボした限定デザートを展開】でも解説したが、「サークルKサンクス内専用ページ」で説明されているように、「”ワンランク上の本物のおいしさとワクワクするような豊富な品揃えをお客様に提供したい”という思いから生まれたサークルKサンクスのオリジナルスイーツブランド」。[ローソン(2651)]が展開している「驚きのデザート」(ウチカフェスイーツ・プレミアムライン)と同じようなコンセプトの商品シリーズと思えば理解がしやすい。

さてサークルKサンクスは色々と面白い企画食品を出すことでチェックは入れているのだが、肝心な購入はあまりしたことが無い。今回も久々に、一番近場の店に足を運ぶ。

↑ スイーツコーナーに並ぶシェリエドルチェ 半熟カステラ
↑ スイーツコーナーに並ぶシェリエドルチェ 半熟カステラ

早速撮影用にいくつか購入。せっかくなので【美味しさに目が回る!? サークルKサンクス「ぐるぐるソーセージ」を発売】http://www.garbagenews.net/archives/1138987.htmlで紹介した、おもしろぐるぐるソーセージも買っていこうかと思ったが、残念ながら品切れ。

↑ パッケージはこんな感じ。思った以上に小さい。
↑ パッケージはこんな感じ。思った以上に小さい。

事前にある程度のサイズは耳にしていたが、実物を目の前にすると思った以上に小さい。サイズは50×70×20ミリ。重さは正味44グラム。手のひらにすっぽりと収まる大きさ。実物は袋の中に、小さなケースに入った形で鎮座している。

↑ 袋から取り出してみる。サイズ比較のために500円玉を並べた。
↑ 袋から取り出してみる。サイズ比較のために500円玉を並べた。

外から見ても普通のカステラと比べて、「しっとり感」があるように見えてくる。指で押すと水分がにじみ出てきそうだ。実際に指でつついてみたが、水分こそにじみ出てこなかったものの、「ぷにぷに」という擬音が似合いそうなふわふわ感がある。リリースに曰く「外側は“ふんわり”、中は“とろとろ”という、異なる食感が味わいのポイント」ということだが、外の「ふんわり」ですらこうなのだから、中側の「とろとろ」がどれだけ口の中でとろけるのか、非常に楽しみ。

↑ 断面図はこんな感じに。
↑ 断面図はこんな感じに。

断面図を撮るために包丁を入れて気がついたのだが、構造としては3重構造に近い形となっている。すなわち下の、より白っぽい層はやや固め(とはいっても普通のと比べれば十分ふんわりやわらかいのだが)のカステラ、そしてその上の厚い層はリリースで言及された「とろとろ」な層。そしてそのとろとろ層の上部・黒っぽい部分が焼きの入った「とろとろと比べるとやや固めな層」となっている。

肝心の味わいだが、正直手で持って食べるのがもったいないほどの食感。小さいスプーンで少しずつすくい上げて食べていかないと、「ああ、もうこれしか残ってないヨ」的な後悔に襲われるほど「口に運ぶ手の動作が止まらない状態」に陥る。下部のやや固めの層ですらしっとりふんわりしているのに、上の(ご自慢の)「とろとろ」層はすでにカステラですらなく、むしろカスタードプリン的な舌触りを感じさせる。口に含むとカステラ独特の弾力感よりも、十分に泡だてられた繊細なカスタードを舌で転がしているような感すらある。

量が少々少なめなためボリューム感には欠けるきらいがあるが、濃厚な味わいはそれを補ってなおあまりある程の素晴らしさ。コーヒーよりは紅茶が似合いそうな、ちょっとオシャレなティータイムにぴったりな一品だ。

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