牛乳を毎日飲む人は34.3%…この7年で10ポイント以上の減少傾向

2010/05/07 05:07

牛乳飲用マイボイスコムは2010年4月26日、牛乳の飲用に関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、ほとんど毎日牛乳を飲んでいる人は34.3%に留まっていることが明らかになった。逆にまったく飲まない人は13.5%確認できる。また、この7年の間に行われた4回の調査において、牛乳を飲む人・飲む頻度が少しずつ減少していることも見て取れる(【発表リリース】)。

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今調査は2010年4月1日から5日にかけてインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1万3799人。男女比は46対54、年齢階層比は10代1%・20代13%・30代33%・40代30%・50歳以上23%。

私事で言えば牛乳については以前【牛乳に「弱い」人でも安心して牛乳を飲む方法】で触れたように、発病をきっかけに「牛乳が飲めない人」になってしまい、それ以降(加熱処理をしないと飲めなくなったため)冬場以外は疎遠となってしまっている。また【コーヒーを普段飲む人約7割 牛乳3割とてもかなわず】などにもあるが、普段よく飲む人はさほど多くない。

今件では牛乳に絞り、どの程度の頻度で飲んでいるかについて尋ねているわけだが、ほとんど毎日飲んでいる人は34.3%に留まるという結果になった。

↑ あなたは牛乳(低脂肪乳等の加工乳も含む)をどのくらいの頻度で飲んでいますか
↑ あなたは牛乳(低脂肪乳等の加工乳も含む)をどのくらいの頻度で飲んでいますか

「週一回以上は飲む」で区切りなおすと64.0%。大体三人に二人は週一以上で飲む計算になる。ただし今回は詳細は略するが、一度に飲む牛乳の量は200ミリリットル以下が約7割となっており、期間あたりの飲用量はさほど多くない。

また、グラフから見れば、牛乳の飲用頻度が減少傾向にあるのは一目瞭然。「毎日飲む人」だけを見ても7年前の45.1%から10ポイント以上増えている。この7年の間に乳製品の急騰などの乱高下があり、消費そのものが敬遠されつつあるのかもしれない。

牛乳の飲用と健康に対する善し悪しについては諸説あるが、当方は可能ならば積極的に飲んでいきたいと考えている。そのまま飲むだけでなく、ココアに用いたり料理に使うなど、色々な方法で口にしていきたいものだ。

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