人生が変わるかもしれない10のボディーランゲージたち(面接試験編)

2010/05/10 06:37

面接超能力者を別にすれば、相手の口から発せられた言葉をたどらない限り、コミュニケーションを交わすのは難しいように見える。しかしある研究によると、言葉から得られるものは1割にも満たず、5割以上のコミュニケーションがいわゆる「ボディーランゲージ」によるものだという。同じ言葉でも発する口調、姿勢、イントネーション、目の視線、手の動き、息使いなど、実に多種多様な面で真意が見えてくるものだ。【Career Overview】では「人生で成功を収めるために欠かせない50のボディランゲージの秘密」と称し、色々な場面でのボディーランゲージの傾向や注意点、アドバイスを施している。今回はその中から、「面接試験」における留意点をピックアップしてみることにする。

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1.握手
はじめて出会った相手との握手は、相手に強力な印象を与える。物おじせずに相手が信頼してくれるような、しっかりとした握手を交わそう。

2.手や足を組まない
手や足を組むことは「守り」の姿勢を見せていると思われる。これは面接官にとって良い印象とはいえない。

3.両足をわずかに離す
立っている時も座っている時も、右足と左足をわずかに開いておく。その姿勢が「自信がある」かのような態度に見えてくる。

4.手足を落ち着かせる
そわそわして手や足をしょっちゅう動かしていると、相手からは神経過敏・落ち着きの無いように見られてしまう。手を膝の上に置き、足がいたずらに動かないようにしよう。

5.回転いすには注意
滅多にないだろうが面接の際に回転するタイプの椅子に座らせられた場合、無意味に動かしたりしないように注意しよう。注意散漫に見えてしまう。

6.声には適切な流量をつける
話をする際には声の調子が単調にならないように気をつける。一方であまりにも極端な変化も困りもの。興奮しているかのような荒い息で、あるいは神経質に聞こえるようなキンキン声では聞いている方も唖然とするばかり。

7.相手のボディーランゲージに気をつける
相手の反応は言葉だけでは無い。自分同様相手も身体の動きやちょっとした言葉以外の変化で何かを訴えかけているかもしれない。それを見極めることができれば、相手の真の気持ちをつかみ、対応もしやすくなる。

8.手のひらを見せるように
極力相手に手のひらを見せるような手の位置を維持することで、親しみを印象付けさせることができる。逆に手の甲を見せるジェスチャーは、攻撃性を連想させる場合がある。

9.きょろきょろしない
出来るだけ視線は動かさないように。部屋のあちこちをきょろきょろ見渡していると、相手に不誠実性を印象付けたり、少なくとも不快感を与えることになる。

10.聞き上手になる
相手が話している時は親身になって聞き入る。アイコンタクトや、内容について同意を得るものがあれば積極的に首を縦に振る、「はい」と返事をするなどで「自分は聞いて理解している」ことを知らしめる。

もちろんこれらすべてが100%鉄板的に正しいわけではなく、場合によっては正逆の場面もありうる。盲信すると痛い目にあうことも。あくまでも「このような傾向がある」という認識で知識として会得し、普段から気をつけるよう慣らしていくのが一番。また、「1.握手」のように、日本の面接試験ではほとんど行われない行為もあるので注意してほしい。面接官が求めてもいないのに突然席を立って握手を求めようものなら、目立つことは間違いないが、心証がどうなるかは保証の限りでは無い。

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