さつま芋作りに挑戦……(1)苗植えまで

2010/05/02 19:30

さつま芋作りに挑戦Garbage Shot」第百二十六回。今回はいつもとは少々趣向を変え、当方(不破)の庭におけるさつま芋作りについて写真で紹介をしてみることにする。今回は最初の回ということで、庭の整備から苗植えまで。

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当サイト長年の読者ならご存知かもしれないが、実は数年前まで一度庭での菜園をチャレンジしていた。それなりのものが出来たが、ある年に「夏はかぼちゃが台風でほとんど吹っ飛び、さらに花がまったく受粉しない」「大根はアブラムシで壊滅状態」「ジャガイモは根ぐされと病気で収穫できず」「白菜は丸くならずにキャベツみたいな形に」というカルテットコンボを食らい、気力がそこで尽きてしまった。

それからしばらくは雑草が生えるがままにしていたが、雑草があまりにも酷い状態なので自分で刈り取ることにし、「せっかくだから」ともう一度チャレンジしてみることにした次第。夏になると虫もわんさかやってくるし、ね。

↑ 雑草オンパレード状態
↑ 雑草オンパレード状態

時間を見つけてちまちまと雑草を刈り取り、根を引き抜くと共に、一度土を掘り起こし、その上で畝(うね)を創っていく。畝は空気の通りを良くすると共に、水はけにもプラスとなる。

↑ 段々とそれっぽくなってきた。
↑ 段々とそれっぽくなってきた。

土壌改善のため、腐葉土や化成肥料も購入。

↑ 購入した肥料や腐葉土の一部。
↑ 購入した肥料や腐葉土の一部。

ある程度整備が出来たので、さつま芋の苗を購入。来年からは自分で苗も創るつもりだが、今回はとりあえず出来あい物を買うことにした。楽天市場で定評のある『さつまいもの苗(安納芋の苗)(一生どんが楽農園)』を調達した。

↑ 苗は袋詰めにされ、箱に梱包された状態で送られてくる。植え方などの説明書付き。
↑ 苗は袋詰めにされ、箱に梱包された状態で送られてくる。植え方などの説明書付き。

↑ とりあえず出してみる。
↑ とりあえず出してみる。

腐葉土や肥料を適度に混ぜて畝を構築し直し、その上で一つずつ苗を植えていく。もう少しきれいな畝を創るべきだろうが、細かいことは気にしない。

↑ とりあえず説明書や関連サイトを参考にしながら植えてみる。
↑ とりあえず説明書や関連サイトを参考にしながら植えてみる。

雑草の残りと腐葉土の葉がごちゃ混ぜになっている部分もあるが、これは折りを見て少しずつ地道に取り除いていく予定。気分転換にはぴったり。

雑草除け・乾燥防止のために黒いビニール(マルチシート)をかけるやり方もあるが、今回は「せっかくだから色々と試そう」ということで、気軽に入手できる新聞紙で代用してみた。

↑ 新聞紙をマルチシート代わりとして使用。
↑ 新聞紙をマルチシート代わりとして使用。

これでひとまずオシマイ。あとは手入れをしながら育つのを待つだけ……

色々とプランターを創ってみた
……と行きたいところだが、一つ大きなミスを犯してしまった。植え方の勘違いで必要な苗の数を間違えてしまい、苗が大量に余ってしまった。植える場所も無い。「来年まで取っておく」わけにもいかないし、せっかくだから色々と実験がてらに「ベランダ菜園」もしてみることにした。

調べてみるとペットボトルをうまく使い、ミニサイズのプランターで小さなさつま芋を創る事例がいくつかある。そこで2リットルサイズのペットボトルを使い、片方の側面には水はけ用の穴を複数開け、もう片方はほぼ全面を切り取り、促成のプランターを作成した。そこに肥料などで調整した土を入れ、苗を適切なサイズに切った上で差し込んでいく。

↑ ペットボトルで作った簡易プランターに植えてみた
↑ ペットボトルで作った簡易プランターに植えてみた。

どのみち1本で芋1つ出来ればそれで満足なのだから、「サイズが小さいのでは?」とかいう頭の中の疑問符はこの際無視をする。

さらに「プランターのような容器で使い捨て出来るもの」として、たまたま目に留まったアマゾンの箱をも使ってみることにした。ふたの部分を内側に折り込んで強度を増した上で、内部に新聞紙を敷き、そこに土をかぶせていく。どちらも紙質のものだから水はけは良いし、壊れたら壊れたでそれはそれで良しということで。

↑ アマゾンの箱を内側に折り込んで、新聞紙を敷く。
↑ アマゾンの箱を内側に折り込んで、新聞紙を敷く。

↑ 土を加えて苗を植え、水をかける。
↑ 土を加えて苗を植え、水をかける。

「苗を捨てるよりはマシ」という考えなので、正直なところ育つかどうかはまったく不明。そもそも「アマゾンの箱をプランター代わりに使う」という話自体、聞いたことが無い。庭でのメインのさつま芋の苗と合わせ、上手く行ったらご喝采ということで……

ちなみに説明書や各種サイトによれば「植えてから数日はしおれたようになる」とある。今現在はまさにその状態。このまま根づいてくれれば良いのだけれども。もし続編が無かったら「失敗した」と考えていただいて、色々察してくれればありがたい(汗)。

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