ゲームソフトランキング更新、スクエニの新作「ニーア レプリカント」がトップに

2010/05/03 07:03

メディアクリエイトが発表した2010年4月19日-4月25日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのはスクウェア・エニックスの新作、『ニーア レプリカント』だった。名作のアクション・ロールプレイングゲーム『ドラッグ オン ドラグーン』が再結集して創世された同ジャンルのゲームで、滅びゆく世界の中であがく人々の葛藤をマルチハードで描いていく。今タイトルはPS3版で青年のニーアを主人公にしているが、同列の『ニーア ゲシュタルト』はXbox360版で父のニーアを主人公としている。戦闘システムや育成要素、そしてシナリオ構成などゲームの「内なる部分」で評価が高い。初週ながらもプレイした人たちの感想は絶賛に近い高評価。クチコミ効果で本数が伸びることを期待したい。

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第二位は毎度おなじみの『ニュー・スーパーマリオブラザーズWii』が。該当週の販売本数は3万本足らずだが、この立ち位置につけるということは、他のタイトルが以下略ということになる。もう少し頑張ってほしいところもあるが、逆に考えればそれだけ「初週上位」につけるチャンスが増えるわけだ。

第三位は新作の『東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚』が。字画の多い漢字ばかりで読みにくいかもしれないが、振り仮名は「とうきょうものはらし からすのもりがくえんきたん」。『ペルソナ』シリーズなどを手掛けたスタッフによる、学園ジュブナイル(少年期向け小説、ライトノベル)的なアドベンチャー・ロールプレイングゲーム。新宿を舞台に活躍する封礼師の活躍を描いている。シナリオパートで他の人物との会話を交わす中で、「感情入力システム」と呼ばれる仕組みを使い、相手との親ぼくを深めることができる。ボリューム感での物足りなさを訴える人もいるが、初週タイトルにしては反応は上々。

第四位は定番『トモダチコレクション』が。DSの中に「ミニ人間の社会」を創り、それを見守っていく「神視点」型観察ソフト。自分がゲーム世界内の主人公として命令をする普通のゲームではなく、「観察者」としての立ち位置でゲームと向き合う。例の「ニンテンドー3DS」でこのタイトルの続編が登場したら、どのようなビジュアルになるのだろうか……と今から期待をしつつプレイするのも良いかも。

次週は某有名ロールプレイングゲームの外伝的タイトルが目玉。ゲーム関連サイトを観る限り発売後の反応も良いようだし、どこまで本数を伸ばしてくるか、楽しみである。

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