あらゆるホームページを13年前にタイムスリップさせるウェブサービスあらわる

2010/04/29 06:37

The Geocities-izer以前【世界最強級の「ただいま制作中」なページ】でも触れたが、アメリカのヤフーが実施していたホームページ作成スペースの提供サービス【GEOCITIES(ジオシティーズ)】が昨年10月に終了したのに合わせ、さまざまな「保全プログラム」「回顧サービス」が登場している。今回紹介するのもその一つで、任意のホームページを13年前(ジオシティーズのサービスが本格稼働した年)的なデザインに変身させてしまおうというものだ。そのサービスの名は【The Geocities-izer】。直訳すると「ジオシティーズ誕生当時の姿にタイムスリップさせちゃおう」だろうか(【トリガー記事:The Presurfer】)。

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↑ The Geocities-izer。ウィンドウ部分にURLを入れて「Submit」ボタンを押すだけ
↑ The Geocities-izer。ウィンドウ部分にURLを入れて「Submit」ボタンを押すだけ

↑ 試しに日本経済新聞のサイトNIikkei.comを変換してみる……あるあるあるある
↑ 試しに日本経済新聞のサイトNIikkei.comを変換してみる……あるあるあるある

このサービスではウィンドウ部分に好きなサイトのURLを入力すると、指定されたサイトのビジュアルなどを「13年前のジオシティーズで作成したかのような姿」に変換してくれる。実際に変換してみればお分かりいただけると思うが、大きめで単調な文字フォント、ケバめの背景色、多用されるアニメーションGIF、そして不釣り合いなBGMなど、雰囲気はまさに「初期のホームページ」そのもの。

↑ 拡張高いニューヨークタイムズ紙もこんな感じに。えーと……なんだろう、このおチープ感は
↑ 拡張高いニューヨークタイムズ紙もこんな感じに。えーと……なんだろう、このおチープ感は

なお「タイムスリップ・コンバート」はいくつかのパターンが用意されているようで、同じURLを入力してもタイミングによって違った変換がなされる場合がある。いずれも「大昔は確かこんな雰囲気のページばっかりだったよな」的なものばかりで、色々と複雑な気分になれること請け合い。

↑ 当サイトを変換した一例。沸き上がる虚無感(笑)
↑ 当サイトを変換した一例。沸き上がる虚無感(笑)

実用性は皆無なのには違いないが、色々なサイトを変換し、面白ユカイなひと時を過ごすにはぴったりのサービスといえる。ぜひ一度お試しあれ。

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