ゲームソフトランキング更新、この時期新作は小休憩!?

2010/04/26 06:30

メディアクリエイトが発表した2010年4月12日-4月18日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは先週に続き、長期間に渡りランキングの上位に顔を見せ、累計販売本数はすでに350万本を突破している『ニュー・スーパーマリオブラザーズWii』だった。今回計測週の販売本数は3万本+αだが、他のタイトルが今一つの状況下では大したものといえる。老若男女を問わずお勧めできるゲームは少ないだけに、今作品は貴重な存在といえよう。

スポンサードリンク


第二位は新作ソフトが寂しい状態の時に「盛り上がってまいりました」モードに突入する『トモダチコレクション』が。DSの中に「ミニ人間の社会」を創り、それを見守っていく「神視点」型観察ソフト。自分がゲーム世界内の主人公として命令をする普通のゲームではなく、「観察者」としての立ち位置でゲームと向き合うスタイルが目新しさを覚えさせる。発売から一年近く経つものの(発売日は2009年6月18日)、未だに色々なタイプの広告が東京・山手線のトレインチャンネルに広告が映し出されるあたり、「定期的に売れているのだろうな」ということは推測できる。しかしここまで順位を伸ばすと、改めて底力を実感する。

第三位と第四位は先週とまったく変わらず、新作野球ゲーム『プロ野球スピリッツ2010(PSP)』と『プロ野球スピリッツ2010(PS3)』がそれぞれランクイン。こちらも「プロ野球」という分かりやすい素材を対象にしているという点では、上位2タイトルと似たような立ち位置(ハードルが低い)のソフトといえる。また、今週も携帯ゲーム機版の方が本数が上なのも、昨今のゲーム市場動向を反映した結果といえよう。

次週は人気アニメを題材にしたゲームや、見た目はシミュレーションRPG・実際にはシューティング要素の強いタイトルなど、いくつか話題作が発売初週を迎えることになる。果たして定番陣に対し、どこまで食い込むことができるのか。興味深いところだ。

スポンサードリンク




▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー