ツイッター始めてどれくらい? 約7割は「半年以内」

2010/04/25 12:05

ツイッターシーンネットマイルは2010年4月21日、140文字以内で自己表現をするミニブログこと【ツイッター(Twitter)】に関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、ツイッターの利用(閲覧のみ・つぶやきをする双方)を始めたタイミングは2009年10月以降で69.1%を占めていることが分かった。日本語版の正式リリースは2008年4月だが、7割近くの人は利用経験が半年以内であることが見て取れる([発表リリース、`PDF])。

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今調査は2010年4月2日から5日にかけてインターネット経由で行われたもので、有効回答数は(1万人の予備調査の上で「ツイッターを閲覧したことがある」「ツイッター上でつぶやいたことがある」のいずれかの条件に合致した人の中から選別された本調査分が)576人。男女比は59.2対40.8、年齢階層比は10代0.7%・20代15.1%・30代37.3%・40代34.7%・50代9.5%・60歳以上が2.6%。

ツイッターの日本語版サービスが正式に開始したのは2008年4月23日。実はこれは「システム環境周りを日本語化して提供する」というもので、日本語そのもののつぶやきはそれ以前から可能だった(2007年3月の当サイトでの紹介記事【ちまたで今、話題なサイト「Twitter」・気ままでお気楽なひとり言をワールドワイド】でも、英語のシステム周りで日本語の文字入力ができることを確認している)。

それでは日本語周りのシステムがそれなりに整備され、普及もし始めている現状において、利用者たちの利用経歴はどのような分布を示すのだろうか。今調査母体では約7割が「2009年10月以降に始めた」というルーキーで占められる結果となった。

↑ あなたがTwitterを始めたのはいつ頃ですか?(閲覧のみの利用の方は、閲覧を開始した時期)
↑ あなたがTwitterを始めたのはいつ頃ですか?(閲覧のみの利用の方は、閲覧を開始した時期)

日本語版の正式スタート以前から使用していたツワモノは3.6%。そして日本語版開始以降も「現在まで利用している」利用者数の伸びは微々たるものだった。しかし2009年に入ってから海外での積極的な活用方法が相次いで伝えられるに及び、閲覧をはじめたり自らつぶやく人が増える。そして2009年後半期に入ると急激に利用者が増加し始めるのが確認できる。

どのタイミングで始めた場合でも、一定期間内で飽きて離れる人がいることを考えると、「現在まで継続利用している人」を対象にした今アンケートでは、ある程度右肩上がりになるのは当然といえる。しかしそれだけでは2009年後半期以降の急激な上昇率は考えにくい。やはり芸能人や著名人が相次いで利用宣言を行い、各メディアでそれが伝えられたのが大きな要因といえよう。

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