主婦がよく作る料理、カレー、煮物、肉じゃが、そしてトップには!?

2010/04/25 07:00

炒め物マクロミルは2010年4月20日、料理と夫婦関係に関する調査結果を発表した。それによると既婚女性のうち週一以上で夕食を作る調査母体においては、よく作る料理の筆頭には76.4%で「炒め物」が挙げられた。次いで70.9%の「煮物」、70.5%の「カレー」の順となっている(【発表リリース】)。

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今調査は2010年4月2日から4日にかけてインターネット経由で20歳以上の既婚女性を対象に行われたもので、有効回答数は516人。年齢階層比は20代・30代・40代・50歳以上で均等割り当て。

ご飯を炊くだけや、お弁当・惣菜を並べるだけのような行動は除いた、「夕食を料理する」頻度について尋ねたところ、ほぼ毎日という回答は75.8%。週一で区切ると97.9%に達していた。

↑ あなたはどのくらいの頻度で夕食を料理しますか(炊飯のみ、弁当・惣菜を並べるだけは除く)
↑ あなたはどのくらいの頻度で夕食を料理しますか(炊飯のみ、弁当・惣菜を並べるだけは除く)(再録)

この人たちに対し、自分がよく作る夕食のメニューを複数回答で挙げてもらったところ、トップには「炒め物」がついた。

↑ あなたがよく作る夕食のメニューは?(週一以上で夕食を作る人限定)(上位十位)
↑ あなたがよく作る夕食のメニューは?(週一以上で夕食を作る人限定)(上位十位)

「炒め物」は具材の選択にミスが無ければ、よほどヘマをしない限りそれなりに美味しいものが出来上がる。しかも基本は炒めるだけでよく、時間もさほどかからない。少々疲れ気味であまり料理に時間をかけたくない時にも、さっと作れて美味しくいただけるとあれば、作る頻度が高いのも理解できるというもの。

「煮物」はやや、時間はかかるものの、作り置きが可能なのと調理そのものにかかる手間はさほど多く無い(じっくり煮込む時間が必要なだけ、の場合が多い)。そして時間をかければかけるほど(焦げ付かせない限り)美味しい料理ができあがる。「カレー」「肉じゃが」も似たようなもので、上位にこれらの料理が顔を並べているのも当然のお話。

また、上位陣の料理を見直すと、いわゆる「大衆食堂」で見かける品々ばかりであることが分かる。家庭の味が外でも味わえるのが「大衆食堂」のゆえんといえよう(あるいは逆かもしれないが)。

ちなみに以前別調査機関が調べた「得意料理」は、女性では「カレー」「ハンバーグ」「ギョウザ」の順だった(【得意メニュー、男性チャーハン女性ハンバーグ、そして男女共に最多回答料理は!?】)。すべて今回の「よく作る料理トップテン」に入っているが、順位が両者で微妙に異なるのが興味深いところだ。

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