iPadのタッチスクリーン、猫の肉球にも対応

2010/04/18 07:21

猫の肉球にも対応【iPad購入意向は7.9%、利用予定の機能は「ネット」「メール」そして「電子書籍購読」】などでも触れているように、ワールドワイドで注目を受けているモバイル多機能情報端末「iPad(アイパッド)」。アメリカ以外での発売が当初予定の2010年4月末から5月末に延期され、現時点で普通の人が所有しているのは(原則)アメリカのみという状態の今、YouTubeにはアメリカから世界に向けて「iPadでこんな楽しみ方してるんだぜ-」的な動画が続々アップロードされ、世界中から羨望のまなざしを浴びまくっている。そのような中、猫好きには嬉しい話が飛び込んできた。iPadの特徴の一つであるタッチスクリーンが、猫の肉球にも対応していることが確認できる動画がアップロードされ、大いに注目を集めているというのだ。

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↑ iggy investigates an ipad。
↑ iggy investigates an ipad。

これは購入したiPad上を立ち上げ、スクリーンへのタッチで画像や音の点で大きく反応が起きるソフトをいくつか代わる代わる起動、飼い猫にその反応を楽しませているところを撮影したもの。

すでに複数の「猫にiPadを見せて反応を見る」動画は確認できるが、猫の個性によって反応は様々。今件動画では飼い猫の好奇心が旺盛だったようで、色々なソフトのアイコンなどにタッチし、画像や音の変化を楽しむ(!?)ようすが見て取れる。

↑ のびのびBOYで緑の物体の変化に驚き、猫パンチをかます猫
↑ のびのびBOYで緑の物体の変化に驚き、猫パンチをかます猫

最初にiPad上の画面に映し出されたのはバンダイナムコゲームスの【のびのびBOY】。タッチパネルで画面に直接指で触れて緑の物体をどんどん伸ばす、基本はただそれだけのゲームなのだが、猫にはヘビや毛虫のように見えたのだろうか。

↑ アイコン一覧の画面で主人が次のアプリケーションを動作させようとすると、その動きに興味深々。「自分でもやるにゃ」とばかりに邪魔をする
↑ アイコン一覧の画面で主人が次のアプリケーションを動作させようとすると、その動きに興味深々。「自分でもやるにゃ」とばかりに邪魔をする

「のびのびBOY」を終了し、次のアプリケーションを作動させようとアイコン一覧をスクロールさせるご主人様。しかしその様子も猫には不思議だったようで、自分でもスクロールする始末。

↑ 続いて立ち上げたのは「マジックピアノ」。画面の動きだけでなく音も鳴るので猫の好奇心はフルスロットル
↑ 続いて立ち上げたのは「マジックピアノ」。画面の動きだけでなく音も鳴るので猫の好奇心はフルスロットル

続いて稼働したのは【マジックピアノ】。画面上に現れるピアノなどをタッチすると対応する音が奏でられるという、こちらもシンプルなソフトだが、画像の変化だけでは無く音まで出るので猫の興味は深まるばかり。最初にご主人様が何度か画面にタッチし、「こうするんだよ」と見せると、なでなでするたびに音が出る様子に不思議がることしきり。

動画掲載者のコメントでは「うちの猫は未来をエンジョイしているよ。iPadのスクリーンは素晴らしいね、このガラスの固さなら猫の爪だってOKさ」としつつ、「でも傷つく可能性があるから注意してね。爪はきちんと切って、手入れをしてよね」と注意もしている。

猫パンチタッチパネル方式の液晶スクリーンは、人の指だけでなく鼻の頭や鉛筆の後ろについた消しゴム、そして犬や猫の足の裏の肉球でも大体同じように反応することが知られている(Wikipediaより)。さらに【ゼクシィ編集部のつぶやき】によると、iPhoneのタッチパネルも猫の肉球で反応するとのこと。ならばiPadもまたしかり、というところ。

ただし動きや音に対してどれだけ好奇心を抱き、そして手を出すかは個々の猫の個性次第。まったく無関心だと見ててもつまらないし、好奇心が旺盛過ぎるとiPad本体が悲劇に見舞われる。今回登場した猫は適度な好奇心を持つ、とても都合の良い「iPad猫」だったといえる。それにしても「新しいガジェット」と「猫」の組み合わせはつくづく最強だと言わざるを得ない。

今動画は記事執筆時点ですでに、300万回位以上の再生回数を数えている。「iPadのタッチスクリーンは猫の肉球にも対応」する事実が広がれば、猫向けのアプリケーションなども登場することも十分考えられよう。

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