ゲームソフトランキング更新、春休みの閑散期となれば定番タイトルの独壇場

2010/04/19 07:05

メディアクリエイトが発表した2010年4月5日-4月11日の【週間ソフト・ハードセルスルーランキング】によれば、今回計測週のトップの座についたのは、長期間に渡りランキングの上位に顔を見せ、累計販売本数はすでに350万本を超え、王者の貫録すら見られる『ニュー・スーパーマリオブラザーズWii』だった。今回計測週の販売本数は4万本に届かないものの、年度頭の閑散期ということもあり、他のタイトルも低迷。結果的に最上位に躍り出ることになった。しかしよく考えてみれば、発売から相当時間が経過しているにも関わらず、この時期ですらこれだけの本数を売り上げるのだから、その魅力・パワーには恐れ入る次第。

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第二位は先週に続き『北斗無双』が。プレイヤーは主人公のケンシロウの立場からさまざまな奥義(必殺技のこと)を駆使し、言葉通り一撃当千の闘いを繰り広げていくというアクションゲーム。原作に沿ったストーリーモード「伝説編」だけでなく、ゲームのオリジナルストーリー「幻闘編」が用意され、夢の対決も満喫できる。声優陣の総入れ替えさえ目をつむる(耳をふさぐ?)ことができれば、原作ファンも思う存分楽しめる。

第三位と第四位は新作の野球ゲーム『プロ野球スピリッツ2010(PSP)』と『プロ野球スピリッツ2010(PS3)』がそれぞれランクイン。奇しくも先週とまったく同じ……ではなく、順位の上でPS3版とPSP版が逆転している。先週「携帯版初週売りにも関わらずPS3版とほぼ同じ本数を売り上げている」とコメントしたが、今週はついに携帯ゲーム機版が上位についてしまった。価格の問題もあるが、「どこでも気軽に楽しめる」長所は何物にも代えがたいのかもしれない。

先週計測週でトップだった『世界樹の迷宮III 星海の来訪者』だが、今週は7位にまで後退してしまった。しかし2万本近いセールスを上げ、累計本数は10万本を突破。なかなかの成績を見せている。例えば携帯電話やiPhone、iPadなどの非ゲーム機な携帯端末にこのようなゲームが出れば、どれだけ人気を集めることだろうか。一度見てみたいものだが。

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